差分
→αシリーズ
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
;[[スーパーロボット大戦α]]
:[[隠し要素/α|隠しユニット]]として初登場。条件は共通ルートでの行動と[[熟練度]]のみなので全てのルートで取得可能。脅威の'''[[移動力]]4'''という超鈍足ユニットだが、'''最大[[射程]]11'''という脅威の射程で補える。ただ、武器の[[空]]適応が低く最大火力の[[マップ兵器]]はどうしても当て辛いのが欠点。
:初登場作品。[[隠し要素/α|条件]]を満たしている場合、シナリオ「運命の矢」終了後に[[VF-1J アーマードバルキリー]]と共に入手。'''最長11'''という超長[[射程]]と高火力の武器に最強クラスの[[マップ兵器]]を持つが、[[限界反応|限界]]と移動力が極端に低いため扱いにくく、パーツスロットも1しか無いため補強しにくいのも難点。またP武器も無く、対空性能も少し悪い。
:バルキリーから乗り換えると一転して動けず避けなくなるため、柿崎が[[捨て身]]を覚えたら乗せかえて運用するという使い道も。強化パーツで射程を延ばして戦えば、捨て身のリスクもほぼ無視できる。その他にも[[ロイ・フォッカー]]や[[イサム・ダイソン]]の[[ガッツ]]を発動させ、無理矢理に回避力を上げる手もある。
:[[必中]]・[[捨て身]]を覚える[[柿崎速雄|柿崎]]が向いているが、[[ガッツ]]を持つ[[ロイ・フォッカー|フォッカー]]や[[イサム・ダイソン|イサム]]を乗せるのもアリ。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:9話前編にて[[ティターンズ]]の戦力として無人機が使用される。味方時のユニットと同じデータなので'''実は現代の敵の中では[[ネオ・グランゾン]]を差し置いて最高の攻撃力を持っている'''。ただ相手に出来るのがそれを余裕で回避できる[[イサム・ダイソン]]と[[ガルド・ゴア・ボーマン]]のみなので、殆どの場合その真価を発揮できないまま終わる。
:9話前編にて登場。難易度『難』の場合はルートを問わず36話後編の[[マウンテンサイクル]]から入手可能。敵味方共に性能は同じ。[[マップ兵器]]の威力は大きく下がったが、パーツスロットが3つに増えたため補強次第でリアル系に近い運用も十分可能で、武器性能と[[援護]]との相性も良い。パーツと[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]の[[狙撃]]のフル活用で脅威の'''最長射程15'''になる。
:敵としては同話後編で出てくる[[ネオ・グランゾン]]よりも射程と火力で上回っているなど地味にとんでもない性能を誇るが、[[イサム・ダイソン|イサム]]・[[ガルド・ゴア・ボーマン|ガルド]]相手にはほぼ無力なのが悲しい。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:[[隠し要素/第3次α|隠しユニット]]として入手可能。
:[[隠し要素/第3次α|条件]]を満たしている場合に入手可能。[[マップ兵器]]は失ったが2つの全体攻撃の性能は申し分無く、改造による攻撃力の上昇も少し高い。パーツスロットも4つと多い。機体の宇宙適応がBということと、射程1-2に対しては攻撃できないのが欠点。
:パイロットは単独で見るなら[[柿崎速雄|柿崎]]が一番向いているが、[[合体攻撃]]が単体で全体攻撃の乏しい[[イサム・ダイソン|イサム]]も実用的。[[狙撃]]を持つ[[ガムリン木崎|ガムリン]]を乗せてパーツ等をフル活用すれば'''最長射程18'''になる。
:パイロットは、[[YF-19]]の[[合体攻撃]]が単体攻撃という都合上、[[イサム・ダイソン]]が適任。『マクロスプラス』では演習の標的になっていた機体に同作の主人公を乗せるというのは中々因果である。
=== Scramble Commanderシリーズ ===
=== Scramble Commanderシリーズ ===