差分

243 バイト追加 、 2019年9月9日 (月) 21:53
光子出力→拳出力。小説版でもこの表記です。
73行目: 73行目:  
;「この世界は…存在に値しますか…?」
 
;「この世界は…存在に値しますか…?」
 
:物語終盤、INFINITYの能力・ゴラーゴンによってピンチに陥り、その打開策としてリサ自らゴラーゴンをコントロールしようとした際の甲児への問いかけ。ゴラーゴンによって甲児とさやかの娘としての自分の可能性を見た彼女は、平和とは言い難い今の世界は本当に存在に値するのかと、Dr.ヘルから問われた台詞をそのまま甲児に問いかける。しかし、甲児はそれでもこの世界を肯定し、彼女もそれに同意した。
 
:物語終盤、INFINITYの能力・ゴラーゴンによってピンチに陥り、その打開策としてリサ自らゴラーゴンをコントロールしようとした際の甲児への問いかけ。ゴラーゴンによって甲児とさやかの娘としての自分の可能性を見た彼女は、平和とは言い難い今の世界は本当に存在に値するのかと、Dr.ヘルから問われた台詞をそのまま甲児に問いかける。しかし、甲児はそれでもこの世界を肯定し、彼女もそれに同意した。
;「光子出力、56億7000万%!」
+
;「光子力、転換完了!拳出力、56億7000万%!いけます!」
 
:世界中から送られてくる光子力エネルギーをマジンガーZに収束させる場面より。この光子力が、史上空前のロケットパンチとして炸裂する。
 
:世界中から送られてくる光子力エネルギーをマジンガーZに収束させる場面より。この光子力が、史上空前のロケットパンチとして炸裂する。
 +
:『T』では「超光子力ロケットパンチ」の使用時に演出としてこれを基にした台詞を喋るのだが、「拳出力」ではなく「'''光子出力'''」となっている。
 
;甲児「また会おう」<br />リサ「はい、お父さん…!」
 
;甲児「また会おう」<br />リサ「はい、お父さん…!」
 
:ついにINFINITYを倒し、精神世界にて別れの時を迎えた際の最後の言葉。再び、今度は「ご主人様」ではなく「お父さん」に出会うために彼女は光の中へ消えていった。しかしその後の甲児達の運命を見るに、再会の日は遠くはないだろう。
 
:ついにINFINITYを倒し、精神世界にて別れの時を迎えた際の最後の言葉。再び、今度は「ご主人様」ではなく「お父さん」に出会うために彼女は光の中へ消えていった。しかしその後の甲児達の運命を見るに、再会の日は遠くはないだろう。
匿名利用者