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=== ホーリー部隊 ===
 
=== ホーリー部隊 ===
 
;マーティン・ジグマール
 
;マーティン・ジグマール
:ホーリー隊長。アルター能力は自立稼働型+融合装着型の「エイリアル」。
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:ホーリー隊長。アルター能力は自立稼働型+融合装着型の「エイリアス」。
 
;ストレイト・クーガー
 
;ストレイト・クーガー
 
:元ネイティブアルターでカズマの兄貴分。アルター能力は具現型の「ラディカル・グッドスピード」。
 
:元ネイティブアルターでカズマの兄貴分。アルター能力は具現型の「ラディカル・グッドスピード」。
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:; 「Reckless fire」
 
:; 「Reckless fire」
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:話に応じて歌詞、物語が進むにつれて映像が変化していくという放映当時は極めて珍しい手法がとられていた。
 
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:;「Drastic my soul」
 
:;「Drastic my soul」
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:1話~25話まで使用。最終回ではオープニングテーマとして使用された。
    
== 登場作と扱われ方 ==
 
== 登場作と扱われ方 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*クロスオーバー系作品にはスパロボ参戦に先駆け『ヒーローズファンタジア』に参戦している。
 
*クロスオーバー系作品にはスパロボ参戦に先駆け『ヒーローズファンタジア』に参戦している。
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*多くのファンの心に刻まれた最終回だが'''テレ東にそのまま納品した'''という逸話がある。監督曰く『'''最後だし、いいんじゃない?'''』というやり逃げ同然のノリだった。そのためラスト10分はとてつもない描写が連続することとなった。
 
*メディアミックス展開のひとつとして、アニメ放送と同時期に『週刊少年チャンピオン』にて漫画版の連載が開始されたが、谷口監督の方針によりアニメ版とは大きく異なる内容となっている。シナリオ担当の黒田氏や作画担当の戸田泰成氏の健筆もあって独特のノリを持った作風となっており、こちらも熱烈なファンを獲得している。
 
*メディアミックス展開のひとつとして、アニメ放送と同時期に『週刊少年チャンピオン』にて漫画版の連載が開始されたが、谷口監督の方針によりアニメ版とは大きく異なる内容となっている。シナリオ担当の黒田氏や作画担当の戸田泰成氏の健筆もあって独特のノリを持った作風となっており、こちらも熱烈なファンを獲得している。
 
*2002年に兵頭一歩氏により後日談小説となる『スクライド アフター』が発表された。全3巻予定で最終巻を残し長く未完状態となっていたが、2012年に完全版の制作が発表され9年越しに完結となった。その他、同じく兵頭氏作によるサイドストーリー小説『スクライド 新しき盟約(ニューオーダー)』も存在する。
 
*2002年に兵頭一歩氏により後日談小説となる『スクライド アフター』が発表された。全3巻予定で最終巻を残し長く未完状態となっていたが、2012年に完全版の制作が発表され9年越しに完結となった。その他、同じく兵頭氏作によるサイドストーリー小説『スクライド 新しき盟約(ニューオーダー)』も存在する。
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