差分

1,121 バイト除去 、 2019年8月28日 (水) 08:07
62行目: 62行目:  
;[[NG騎士ラムネ&40]]
 
;[[NG騎士ラムネ&40]]
 
:2.に該当。視聴率自体は悪くはない数字だったが、当初4クールの予定が3クールに短縮される。なお、打ち切りの件が無ければ[[レスカ]]の素性の設定も違っていたらしい。
 
:2.に該当。視聴率自体は悪くはない数字だったが、当初4クールの予定が3クールに短縮される。なお、打ち切りの件が無ければ[[レスカ]]の素性の設定も違っていたらしい。
;[[機動新世紀ガンダムX]]
  −
:当初全52話予定が全39話に短縮された件については、厳密には「打ち切り」ではなく「編成上の要請での放送期間短縮」となる。
  −
:なお、打ち切りに至った理由については『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』のファンブックでは視聴率が原因とされているが、当時の放送局のお家騒動等の煽りを受けた結果ともいわれている。結局、その理由についての公式アナウンスがない為、どちらなのか、それともそれ以外の理由があるのか等、はっきりしたことは不明である。
  −
:1996年はサンライズの筆頭株主であるバンダイが赤字となり、バンダイ抜きでの予算獲得が難しかった2.4.にも当てはまる。2000年に業績が回復して、改めてスポンサーとして制作された『[[機動戦士ガンダムSEED]]』(『[[∀ガンダム (TV)]]』はバンダイ単独ではない)以降の[[ガンダムシリーズ]]は冷却期間を置いて2~3年周期制作されている。
   
;[[カウボーイビバップ]]
 
;[[カウボーイビバップ]]
 
:3.に該当するが、かなり特殊な例。当初は地上波で放送する予定だったが放送枠確保が難航し、テレビ東京系列で放送予定であった他社作品の制作遅延に対する穴埋めとして急遽1クール枠で放送(しかも規制に引っかかり第二話から放映開始)。しかし、全26話中12話+総集編というイレギュラーかつ、初放送でありながらセレクション形式という体裁を採ったために一部の回と18話以降の話が放送されず、結果として物語は未完で終了する事となった([[黒歴史]]の項目も参照)。
 
:3.に該当するが、かなり特殊な例。当初は地上波で放送する予定だったが放送枠確保が難航し、テレビ東京系列で放送予定であった他社作品の制作遅延に対する穴埋めとして急遽1クール枠で放送(しかも規制に引っかかり第二話から放映開始)。しかし、全26話中12話+総集編というイレギュラーかつ、初放送でありながらセレクション形式という体裁を採ったために一部の回と18話以降の話が放送されず、結果として物語は未完で終了する事となった([[黒歴史]]の項目も参照)。
1,367

回編集