差分
→スーパーロボット大戦シリーズとの関わり
尤もそれ以前に、SDガンダムシリーズは'''非映像化作品が非常に多い'''為、実際に参戦の障害となっているのは声優とBGMの問題である可能性が高いとされている。
尤もそれ以前に、SDガンダムシリーズは'''非映像化作品が非常に多い'''為、実際に参戦の障害となっているのは声優とBGMの問題である可能性が高いとされている。
2013年発売の『[[スーパーロボット大戦UX]]』において、SDガンダムシリーズがユニットデザインだけではなく「参戦作品」の一つとして初めて登場した。なお、SDガンダム側は『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]]』で、リアルサイズガンダム側は『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』『[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]]』であるのだが、『三国伝』のSDキャラたちのモチーフとなっているモビルスーツには、[[コズミック・イラ]]作品と『[[機動戦士ガンダム00|00]]』シリーズの機体が含まれておらず、SDガンダム側とリアルサイズガンダム側で'''登場するモビルスーツが一切被っていない'''為、上記の説を覆すには至っていない。2015年発売の『[[スーパーロボット大戦BX]]』においてはSDガンダム側は『[[SDガンダム外伝]]』が、リアルサイズガンダム側は『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』、『[[機動戦士ガンダムUC]]』、『[[機動戦士ガンダムAGE]]』が参戦しているが『SDガンダム外伝』はメインキャラ格のみの参戦に留まっているため、特に問題は起きていない<ref>特に人間キャラについては「同一人物が存在する事になるので登場しない」と寺田プロデューサーが明言しており、それ以外でも味方側のMS族はガンダムタイプしか登場しない。</ref>。
2013年発売の『[[スーパーロボット大戦UX]]』において、SDガンダムシリーズがユニットデザインだけではなく「参戦作品」の一つとして初めて登場した。なお、SDガンダム側は『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]]』で、リアルサイズガンダム側は『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』『[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]]』であるのだが、『三国伝』のSDキャラたちのモチーフとなっているモビルスーツには、[[コズミック・イラ]]作品と『[[機動戦士ガンダム00|00]]』シリーズの機体が含まれておらず、SDガンダム側とリアルサイズガンダム側で'''登場するモビルスーツが一切被っていない'''為、上記の説を覆すには至っていない。2015年発売の『[[スーパーロボット大戦BX]]』においてはSDガンダム側は『[[SDガンダム外伝]]』が、リアルサイズガンダム側は『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』、『[[機動戦士ガンダムUC]]』、『[[機動戦士ガンダムAGE]]』が参戦しているが『SDガンダム外伝』はメインキャラ格のみの参戦に留まっているため、特に問題は起きていない<ref>特に人間キャラについては「[[平行世界|同一人物が存在する事になる]]ので登場しない」と寺田プロデューサーが明言しており、それ以外でも味方側のMS族はガンダムタイプしか登場しない。</ref>。
2019年に『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』にて期間限定参戦となったが、同作ではSDガンダムシリーズ全体を作品として括っての参戦となる。
2019年に『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』にて期間限定参戦となったが、同作ではSDガンダムシリーズ全体を作品として括っての参戦となる。