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ウイングガンダム
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2019年7月30日 (火) 18:58時点における版
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、
2019年7月30日 (火) 18:58
→対決・名場面
184行目:
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:大気圏突入時、[[ゼクス・マーキス]]の部隊と対決。ゼクスの部下の駆る2機の[[エアリーズ]]をバスターライフルで撃破するが、ゼクスの機転でリーオーに羽交い絞めされたウイングガンダムは海へ叩き付けられてしまう。
:大気圏突入時、[[ゼクス・マーキス]]の部隊と対決。ゼクスの部下の駆る2機の[[エアリーズ]]をバスターライフルで撃破するが、ゼクスの機転でリーオーに羽交い絞めされたウイングガンダムは海へ叩き付けられてしまう。
:引き分けではあったが、リーオー大好きなヒイロとしては、ある意味大満足の結果だったのかもしれない。
:引き分けではあったが、リーオー大好きなヒイロとしては、ある意味大満足の結果だったのかもしれない。
−
;対[[トールギス]]
−
:ガンダムに対抗するため、ゼクスが持ち出して使用を決断。既にトールギスを使いこなしているぜクスは絶対の自信で対決するが、その結末は「ガンダムは渡さない」という理由による[[自爆]]であった。真の意味での決着は持ち越しとなる。
;ヒイロ閃光に散る
;ヒイロ閃光に散る
−
:[[
OZ
]]
に追い詰められたヒイロは、何の戸惑いもなく自爆を決行する。
+
:
ゼクスが操縦する
[[
トールギス
]]
と対決。互角の戦いを繰り広げるが、コロニーを盾にした[[レディ・アン]]の横槍により、戦闘は中断。それに対し、コロニー反連合が降伏し、ヒイロは、何の戸惑いもなく、ウイングガンダムを自爆させる。
−
:
主人公機が序盤に自爆するという衝撃的なシーンだった。
+
;ウイング復活
+
:
ヒイロとの決着を望むゼクスの独断により、ウイングは修復されたが、ヒイロはゼクスの施しを良しとせず、[[トロワ・バートン]]の[[ガンダムヘビーアームズ]]を借りて、ゼクスのトールギスとの決闘に臨む。しかし、ロームフェラーが介入してきた為、トロワがウイングを操縦して、ロームフェラーと交戦した。
;リーブラの主砲
;リーブラの主砲
−
:[[ホワイトファング]]の指導者になったゼクス・マーキス=[[ミリアルド・ピースクラフト]]に決闘を申し込む[[トレーズ・クシュリナーダ]]に対し、ミリアルドは自分の甘さを捨てるべく、リーブラの主砲をトレーズの[[トールギスII]]
に向けて発射。地球と運命を共にしようとするトレーズだったが、昏睡状態から目覚めた[[レディ・アン]]が操縦するウイングがトールギスIIを突き飛ばして身代わりになった。ウイングは大破しながらもレディは生存する。
+
:[[ホワイトファング]]の指導者になったゼクス・マーキス=[[ミリアルド・ピースクラフト]]に決闘を申し込む[[トレーズ・クシュリナーダ]]に対し、ミリアルドは自分の甘さを捨てるべく、リーブラの主砲をトレーズの[[トールギスII]]
に向けて発射。地球と運命を共にしようとするトレーズだったが、昏睡状態から目覚めたが操縦するウイングがトールギスIIを突き飛ばして身代わりになった。ウイングは大破しながらもレディは生存する。
:第1話からして、散々な扱いをされてきたウイングであったが、レディが愛するトレーズを救うために使ったことを踏まえれば、華のある最期ではあった。ちなみに、劇中でウイングガンダムの名が呼ばれたのは、この時が最初で最後。
:第1話からして、散々な扱いをされてきたウイングであったが、レディが愛するトレーズを救うために使ったことを踏まえれば、華のある最期ではあった。ちなみに、劇中でウイングガンダムの名が呼ばれたのは、この時が最初で最後。
ボイジャー
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