258行目:
258行目:
:初参戦作品。今回は世界観構成の一角となっている。ゲームスタートで[[主人公]]らより先に13年前の事件として本作の序盤3話が再現される。中盤で原作終了してしまう上にしばらく真ドラゴンも使えないため、2組のゲッターチームの片方はゲッター1かブラックゲッターに乗ることになる。
:初参戦作品。今回は世界観構成の一角となっている。ゲームスタートで[[主人公]]らより先に13年前の事件として本作の序盤3話が再現される。中盤で原作終了してしまう上にしばらく真ドラゴンも使えないため、2組のゲッターチームの片方はゲッター1かブラックゲッターに乗ることになる。
:真ゲッターチームの名前がカタカナになっているが、[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ|前作『R』に参戦したゲッターチーム]]と混同しないためなのだろうか?(しかし今回登場するのは[[橘翔|翔]]ではなく渓)。
:真ゲッターチームの名前がカタカナになっているが、[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ|前作『R』に参戦したゲッターチーム]]と混同しないためなのだろうか?(しかし今回登場するのは[[橘翔|翔]]ではなく渓)。
+
+
=== VXT三部作 ===
+
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
:今回は全体的なストーリーの改変が行われており、原作第3話までの話が「15年前」に変更されている。中盤から『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』との意外なクロスオーバーが展開され、物語を盛り上げてくれる。
+
:原作をなぞらない展開の為か、キャラクター事典及びロボット大図鑑のネタバレが解禁済み。
+
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
:珍しく竜馬がA級刑務所に投獄されている状態から始まる。
+
:今回は原作第1話~第3話をベースとしたストーリーに改変されており、本来第4話以降に登場するキャラクター・機体も顔を出してくる。
+
:その一方で何と'''[[號|本来の主人公]]は影も形も無く、'''周囲のキャラクターも存在すら語られない。主人公不在でストーリーが進むのは前代未聞。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
272行目:
281行目:
:第4章サブミッション「竜馬再び」にて竜馬たちが帰還、以後は竜馬チームと號チームの両方で真ゲッターを運用可能になる。当然ながら真ゲッターは1機しかないので、出撃ユニット編成時に両チームを選んだ場合、[[母艦]]から出撃させられるのは片方のチームだけとなる。ただし、片方のチームを母艦に戻し、以後のターンにもう片方のチームで出撃させることは可能。各員の能力値や[[精神コマンド]]は勿論、竜馬チームと號チームで機体性能も少々異なるが、装備している強化パーツと機体[[改造]]度は変わらない。
:第4章サブミッション「竜馬再び」にて竜馬たちが帰還、以後は竜馬チームと號チームの両方で真ゲッターを運用可能になる。当然ながら真ゲッターは1機しかないので、出撃ユニット編成時に両チームを選んだ場合、[[母艦]]から出撃させられるのは片方のチームだけとなる。ただし、片方のチームを母艦に戻し、以後のターンにもう片方のチームで出撃させることは可能。各員の能力値や[[精神コマンド]]は勿論、竜馬チームと號チームで機体性能も少々異なるが、装備している強化パーツと機体[[改造]]度は変わらない。
:復活していた[[コーウェン&スティンガー]]を倒し、ミューカスとの決着も付いた後は、竜馬たちは再び時空の彼方で戦い続ける道を選ぶ(なお、真ゲッターは竜馬達に持ち出されて結果として失われてしまった)。
:復活していた[[コーウェン&スティンガー]]を倒し、ミューカスとの決着も付いた後は、竜馬たちは再び時空の彼方で戦い続ける道を選ぶ(なお、真ゲッターは竜馬達に持ち出されて結果として失われてしまった)。
−
;[[スーパーロボット大戦V]]
−
:今回は全体的なストーリーの改変が行われており、原作第3話までの話が「15年前」に変更されている。中盤から『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』との意外なクロスオーバーが展開され、物語を盛り上げてくれる。
−
:原作をなぞらない展開の為か、キャラクター事典及びロボット大図鑑のネタバレが解禁済み。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:2017年5月30日配信の「生スパロボチャンネル」にて第3期参戦作品の第1弾として発表され、同年6月に追加参戦。作品単位での[[ゲッターロボ|東映版ゲッター]]との共演はこれが初となるが、編成では両作品の人物が同一人物扱いされているため同時編成不可となっている。当初は真ゲッター1のみの実装だったが、後に真ゲッター2および真ゲッター3も実装された。また、[[真ドラゴン]]もΩ戦艦枠で実装された。
:2017年5月30日配信の「生スパロボチャンネル」にて第3期参戦作品の第1弾として発表され、同年6月に追加参戦。作品単位での[[ゲッターロボ|東映版ゲッター]]との共演はこれが初となるが、編成では両作品の人物が同一人物扱いされているため同時編成不可となっている。当初は真ゲッター1のみの実装だったが、後に真ゲッター2および真ゲッター3も実装された。また、[[真ドラゴン]]もΩ戦艦枠で実装された。
−
;[[スーパーロボット大戦T]]
−
:珍しく竜馬がA級刑務所に投獄されている状態から始まる。
−
:今回は原作第1話~第3話をベースとしたストーリーに改変されており、本来第4話以降に登場するキャラクター・機体も顔を出してくる。
−
:その一方で何と'''[[號|本来の主人公]]は影も形も無く、'''周囲のキャラクターも存在すら語られない。主人公不在でストーリーが進むのは前代未聞。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
;[[スーパーロボット大戦DD]]
:
: