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:ちなみに出された料理は『ガン×ソードさん』第2話で[[カメオ]]を調理して作った「気まぐれウェンディの特製カメソテー 春風の毒入り風味」。そちらでは食した直後に'''食中毒で死亡した。'''
 
:ちなみに出された料理は『ガン×ソードさん』第2話で[[カメオ]]を調理して作った「気まぐれウェンディの特製カメソテー 春風の毒入り風味」。そちらでは食した直後に'''食中毒で死亡した。'''
 
; 「ごちゃごちゃ考えずに、やりたい事をやればいい」
 
; 「ごちゃごちゃ考えずに、やりたい事をやればいい」
:『T』第9話でのイントロダクションより。この言葉は仲間達を大きく励ました。
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:『T』第9話「ゲイトウェイ・チェイス」のイントロダクションより。この言葉は仲間達を大きく励ました。
 
;「余計な気を回すなって。おめでとうな、鉄也」
 
;「余計な気を回すなって。おめでとうな、鉄也」
:『T』地球ルート第13話より。鉄也が結婚していたことを知って。周囲が鉄也達を祝福している中で一人沈みこんでいたのでやはり思う所があったようだが、自分が掴めなかった夢を掴むことができた鉄也を祝福して漢を見せた。
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:『T』地球ルート第13話「復活のZ」より。鉄也が結婚していたことを知って。周囲が鉄也達を祝福している中で一人沈みこんでいたのでやはり思う所があったようだが、自分が掴めなかった夢を掴むことができた鉄也を祝福して漢を見せた。
 
;「そいつを結婚させる。腕ずくでも」
 
;「そいつを結婚させる。腕ずくでも」
:同じく『T』地球ルート第13話より。さやかとの仲が全く進展しない甲児の話を聞いて、'''刀を構えながら'''。極端すぎる。
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:同話にて、さやかとの仲が全く進展しない甲児の話を聞いて'''蛮刀を構えながら'''。極端すぎる。
 
;「おかわりを! おかわりをくれぇぇぇぇぇぇっ!!」
 
;「おかわりを! おかわりをくれぇぇぇぇぇぇっ!!」
:『T』ボーナスシナリオ「楽園グルメ紀行」エンドデモより、[[ホイ・コウ・ロウ]]により料理として成立するギリギリのバランスを保ちながらヴァンの口に合うように濃い味付けをされたユーリンチーを食して。あまりの美味さなのか、'''オリジナル笑顔になっている。'''
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:『T』ボーナスシナリオ「楽園グルメ紀行」エンドデモより。[[ホイ・コウ・ロウ]]により料理として成立するギリギリのバランスを保ちながらヴァンの口に合うように濃い味付けをされたユーリンチーを食して。
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:あまりの美味さなのか、'''オリジナル笑顔になっている。'''
 
;「馬鹿か、お前は?」
 
;「馬鹿か、お前は?」
 
;「そいつは、お前のタキシードだろ? 花嫁を迎えに行くための」
 
;「そいつは、お前のタキシードだろ? 花嫁を迎えに行くための」
 
;「お前もお嫁さんもお互いに生きてんだ。行けよ」
 
;「お前もお嫁さんもお互いに生きてんだ。行けよ」
:『T』第46話「闘志、氷原に燃ゆる」より。ユリカを遂に取り戻したアキトは彼女に何も告げずに去ろうとする。しかし、ヴァンが復讐鬼の暗い旅路に夜明けをもたらした。幸せの絶頂から絶望のどん底に叩き落とされ、愛する者を失ったヴァン。まだ全てを失っていないアキトに羨望はあったはずだ。しかしだからこそ自ら失いに行こうとする彼を止め、その背中を押した。なにより求めていた、愛する人の元に。
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:『T』第46話「闘志、氷原に燃ゆる」より。ユリカを遂に取り戻したアキトは彼女に何も告げずに去ろうとする。しかし、ヴァンが復讐鬼の暗い旅路に夜明けをもたらした。
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:幸せの絶頂から絶望のどん底に叩き落とされ、愛する者を失ったヴァン。まだ全てを失っていないアキトに羨望はあったはずだ。しかしだからこそ自ら失いに行こうとする彼を止め、その背中を押した。なにより求めていた、愛する人の元に。
 
;「勝手に俺の復讐に触れんな」
 
;「勝手に俺の復讐に触れんな」
 
;「俺のエレナへの想いをてめえみたいなドス黒いババアがどうこう言うんじゃねえよ!」
 
;「俺のエレナへの想いをてめえみたいなドス黒いババアがどうこう言うんじゃねえよ!」
 
:『T』第49話「果てしなく広がる未来へ」より、[[デボネア]]との戦闘前会話での台詞。
 
:『T』第49話「果てしなく広がる未来へ」より、[[デボネア]]との戦闘前会話での台詞。
 
:自らの[[カギ爪の男]]への復讐心を感知し、それを増幅させようとするデボネアの行為は、ヴァンにとっては自分の家に土足で入ってくるような逆鱗に触れる行為だった為か、絶望の化身たる彼女に対してあろうことか「ババア」と吐き捨てるほどの怒りを露わにする。
 
:自らの[[カギ爪の男]]への復讐心を感知し、それを増幅させようとするデボネアの行為は、ヴァンにとっては自分の家に土足で入ってくるような逆鱗に触れる行為だった為か、絶望の化身たる彼女に対してあろうことか「ババア」と吐き捨てるほどの怒りを露わにする。
:さすがのデボネアもこれには気押しされ、「この男の復讐心の裏には愛がある」と悟るも、逆に「もう喋るな!」とさらなる怒りを買う事に。
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:流石のデボネアもこれには気押しされ「この男の復讐心の裏には愛がある」と悟るも、逆に「もう喋るな!」と更なる怒りを買う事に。
    
== 搭乗機体 ==
 
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