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;「君の声を聞いていると不快になる。よって力で排除させてもらおう!」
;「君の声を聞いていると不快になる。よって力で排除させてもらおう!」
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の[[ランド・トラビス|ランド]]ルート第37話で[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]と交戦したときの台詞。声優が[[ジェイソン・ベック]]と同じであることからの[[声優ネタ]]。
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の[[ランド・トラビス|ランド]]ルート第37話で[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]と交戦したときの台詞。声優が[[ジェイソン・ベック]]と同じであることからの[[声優ネタ]]。
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;「噂の破嵐万丈だろうと、邪魔はさせない!」<br />「私は金持ちが好きではないのでな!」
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;;「ビッグオー!! アァァァァクション!!」
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:[[ダイターン3]]([[破嵐万丈]])と戦わせた際の台詞。なお、Z本編では彼と戦闘を行う機会がないので、後述の台詞を含め聞けるのはスペシャルディスクでのみ。
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;「どうした、破嵐万丈? 君の力はその程度か?」<br />「こちらにはサングラスの用意もある。日輪は怖くない」
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:ビッグオーがダイターン3に小ダメージを与えられる、または攻撃を[[回避]]した際の台詞。
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;「噂以上だな、破嵐万丈…! だが、ここからだ!」
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:ビッグオーがダイターン3に中ダメージを与えられた際の台詞。
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;「いかんな…やはり、太陽は眩しい」
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:ビッグオーがダイターン3に大ダメージを与えられた際の台詞。
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;「私の勝ちだ! 破嵐万丈!!」
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:ダイターン3に対してサドン・インパクトを命中させた際の台詞。
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;「ビッグオー!! アァァァァクション!!」
:開始台詞の一つ。時獄篇で追加されたパターンだが、同じ文面の別の台詞と異なり'''異様にテンションが高い'''。
:開始台詞の一つ。時獄篇で追加されたパターンだが、同じ文面の別の台詞と異なり'''異様にテンションが高い'''。
;「グッバイ! お別れだ!」<br/>「そのスフィアを砕く!!」
;「グッバイ! お別れだ!」<br/>「そのスフィアを砕く!!」
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;「あれが交渉のつもりだとしたら、私は自分の仕事の誇りを汚された気分だよ…」
;「あれが交渉のつもりだとしたら、私は自分の仕事の誇りを汚された気分だよ…」
:第46話「混迷の中の正義」より。先述の[[ユウナ・ロマ・セイラン|ユウナ]]の「[[ロード・ジブリール|ジブリール]]は[[オーブ連合首長国|オーブ]]にはいない」という言い訳を聞いた際の台詞。ロジャーの言うとおりで、これ以上の下策はなかっただろう。
:第46話「混迷の中の正義」より。先述の[[ユウナ・ロマ・セイラン|ユウナ]]の「[[ロード・ジブリール|ジブリール]]は[[オーブ連合首長国|オーブ]]にはいない」という言い訳を聞いた際の台詞。ロジャーの言うとおりで、これ以上の下策はなかっただろう。
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;「…私はパラダイムシティの住人だ。この街へ帰ってくる事は、当然と言えば当然だな…」
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;「…私はパラダイムシティの住人だ。この街へ帰ってくる事は、当然と言えば当然だな…」<br/>「またネゴシエイターとしての生活が始まる…。それも悪くない…」
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;「またネゴシエイターとしての生活が始まる…。それも悪くない…」
:第58話「メモリーズ」にて、「メモリーを捨て、シティで生きていく」という選択を選んだ場合。
:第58話「メモリーズ」にて、「メモリーを捨て、シティで生きていく」という選択を選んだ場合。
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
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;ロジャー「相手が人ならば、私も対話を試みる! だが、妖怪の類なら話は別だ!」<br/>ゲイツ「おお! さすがはネゴシエイター! 私の力を認めるか!」<br/>ロジャー「こうなるから話をしたくないのだ…! 今回ばかりは私は自分の職務を放棄する! ビッグオー! アァァクション!!」
;ロジャー「相手が人ならば、私も対話を試みる! だが、妖怪の類なら話は別だ!」<br/>ゲイツ「おお! さすがはネゴシエイター! 私の力を認めるか!」<br/>ロジャー「こうなるから話をしたくないのだ…! 今回ばかりは私は自分の職務を放棄する! ビッグオー! アァァクション!!」
:『第3次Z時獄篇』第40話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]の一部。
:『第3次Z時獄篇』第40話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]の一部。
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:ゲイツの狂いっぷりにロジャーはまともな交渉ができないと判断し、ついに職務を放棄してしまった<ref>なお、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]も「わかり合えない」と同じ結論に至っていた</ref>。[[カズマ・アーディガン|別作品の主人公]]と同じく、ゲイツを妖怪呼ばわりしている。
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:ゲイツの狂いっぷりにロジャーはゲイツを妖怪呼ばわりした挙句、ついに職務を放棄してしまった。。
;「挨拶代わりの舌戦は、ここまでとしましょう。…この会談を見ている者達も不安を覚えますしね」
;「挨拶代わりの舌戦は、ここまでとしましょう。…この会談を見ている者達も不安を覚えますしね」
:『第3次Z時獄篇』第41話にて[[Z-BLUE]]と[[ネオ・ジオン]]との間の会談がヒートアップしてきたのを受けて。
:『第3次Z時獄篇』第41話にて[[Z-BLUE]]と[[ネオ・ジオン]]との間の会談がヒートアップしてきたのを受けて。