差分

1,188 バイト追加 、 2013年4月14日 (日) 15:19
編集の要約なし
48行目: 48行目:  
:戦いを通じて絆を深めていく。
 
:戦いを通じて絆を深めていく。
 
;[[リチャード・クルーガー]]
 
;[[リチャード・クルーガー]]
:様々な形で関わり、後に彼の機体、そして意思を継ぐ。また、彼らの落語家という設定を長らく信じ込んでしまった。
+
:様々な形で関わり、後に彼の機体、そして意思を継ぐ。また、'''彼らの落語家という設定を長らく信じ込んでしまった'''。
 
;[[ジン・スペンサー]]
 
;[[ジン・スペンサー]]
 
:幼少期からの親友。しかし、敵対する立場に身を置くこととなる。
 
:幼少期からの親友。しかし、敵対する立場に身を置くこととなる。
65行目: 65行目:  
;「聞け! 地獄の轟きを…!」
 
;「聞け! 地獄の轟きを…!」
 
:リチャードと同じ、ヘル・ストリンガーの決め台詞。しっかり言う。
 
:リチャードと同じ、ヘル・ストリンガーの決め台詞。しっかり言う。
 +
;「面白半分に人を傷つけて…命を奪って…!」<br/>「ド外道ッ…! 生かしておけないのは、貴様の方だッ!」
 +
:第8話での[[王政陸|陸]]との戦闘前台詞。まだ第一部であるのにも関わらず第三部のアーニーを思わせる台詞を言っているあたりアーニーの陸に対する怒りが感じられる。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「それに、君は落語家なんだろう?」<br />「落語家は、日本のコメディアンだと聞いた。君は血に濡れたその手で、他人を笑わせる事ができるのか?」<br />「いくら落語家の弟子が食えないからって、何も傭兵までしてカネを稼ぐことはないじゃないか!」
 
;「それに、君は落語家なんだろう?」<br />「落語家は、日本のコメディアンだと聞いた。君は血に濡れたその手で、他人を笑わせる事ができるのか?」<br />「いくら落語家の弟子が食えないからって、何も傭兵までしてカネを稼ぐことはないじゃないか!」
:「クロガネと少年と正義の味方」より、サヤに傭兵をやめさせようと説得した際の台詞……なんだが、ご覧のとおり'''本人は真面目なのに何かがおかしい'''。
+
:「クロガネと少年と正義の味方」より、サヤに傭兵をやめさせようと説得した際の台詞……なのだが、ご覧のとおり'''本人は真面目なのに何かがおかしい'''。
 +
:「落語家の次はトップアイドルですか…」<br/>「世間の人たちがUXの正体を知ったら、さぞかし驚くでしょうね」
 +
;第7話(宇宙ルート)シナリオエンドデモにて[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]がUXの一員であることを知って。アーニーがリチャードの芝居を信じ込んでいるためか、エイーダはアーニーのこの発言に唖然としていた。
 +
;「落語家の傭兵もいるし、芸能界のウラ事情は複雑だなぁ…」
 +
:こちらは第9話(地上ルート経由時)シナリオデモでエイーダがUXの一員であることを知った際の台詞である。本人は大まじめなつもりなのだが、ユーザーにとっては失笑は必至の迷台詞であろう。
 
;「サヤさん… 僕は前からずっと、君の…」<br>「君の落語が聞きたくて、夜も眠れなかったんだあ!」
 
;「サヤさん… 僕は前からずっと、君の…」<br>「君の落語が聞きたくて、夜も眠れなかったんだあ!」
 
:「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より、洞窟内の毒気にあてられた際の発言。
 
:「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より、洞窟内の毒気にあてられた際の発言。
 
:この毒気は催淫作用のある魔術のはずだが、その上でこんな台詞が飛び出すあたり、よほど落語のことを気にしているのだろうか……
 
:この毒気は催淫作用のある魔術のはずだが、その上でこんな台詞が飛び出すあたり、よほど落語のことを気にしているのだろうか……
;アーニー「バケモノと掛けて、浮気の証拠を掴んだ奥様と解く。そのココロは!?」<br />サヤ「どちらも死ぬほど恐ろしい、なんてバカなことを言っている場合ですか!」
+
;アーニー「バケモノと掛けて、浮気の証拠を掴んだ奥様と解く。そのココロは!?」<br />サヤ「どちらも死ぬほど恐ろしい、なんてバカなことを言っている場合ですか!」
 
:上記の台詞のあと、[[ダゴン]]が出現した時に飛び出した大迷言。ダゴンを目の当たりにした事でSAN値が大幅に減少したようだ。
 
:上記の台詞のあと、[[ダゴン]]が出現した時に飛び出した大迷言。ダゴンを目の当たりにした事でSAN値が大幅に減少したようだ。
 
;「よそう…また、リセット(夢)になるといけねぇ」
 
;「よそう…また、リセット(夢)になるといけねぇ」
209

回編集