差分
→名台詞: ザビ家とダイクン家との因縁についての言及を加筆
:OVA版第1巻より。コロニービルダーへ[[バナージ・リンクス|バナージ]]と向かう際、生まれて初めてホットドッグを口にした際の台詞。
:OVA版第1巻より。コロニービルダーへ[[バナージ・リンクス|バナージ]]と向かう際、生まれて初めてホットドッグを口にした際の台詞。
:良家の育ちであるため、「手づかみで食べ物を食べることははしたない事」と教育されていたのか、少し頬を赤らめていた。俗っぽいことを知らずに育ったお嬢様らしさが見られるシーンである。
:良家の育ちであるため、「手づかみで食べ物を食べることははしたない事」と教育されていたのか、少し頬を赤らめていた。俗っぽいことを知らずに育ったお嬢様らしさが見られるシーンである。
;「フル・フロンタルは、あのシャア・アズナブルかもしれないと言われている男です。 ジオン・ダイクンの遺児が、親の敵であるザビ家の末裔を大事にするはずがない」
:OVA版第2巻より[[フル・フロンタル|フロンタル]]が登場する[[シナンジュ]]の脅威により[[ネェル・アーガマ]]が撃沈の危機がさらされ、[[ダグザ・マックール|ダグザ]]はオードリーを人質にとって対抗した。
:その際のジオンの希望の星たるミネバを見捨てるはずがないと言うダグザらに対しての発言。この時期のミネバは恐らくシャア(と言うよりもダイクン家)とザビ家との因縁を知るに至っているものの、その上でシャア個人に対する信頼は変わっていなかったようである。
;「ジオンの武人は貴公等ほど甘くはないぞ。ジオンの軍人なら、この間に[[ラプラスの箱]]につながるものは処分することを考える」<br />「連邦の軍人の矜持、見せてもらおう、ダグザ・マックール中佐。その勇気があるなら、鍵を壊し、私を殺すがいい。さすれば、鍵と私の喪失によって、[[ネオ・ジオン]]に打撃を与えることはできる。あるいは、このまま何もせずに全てを奪われるか。もう猶予はないぞ……!」
;「ジオンの武人は貴公等ほど甘くはないぞ。ジオンの軍人なら、この間に[[ラプラスの箱]]につながるものは処分することを考える」<br />「連邦の軍人の矜持、見せてもらおう、ダグザ・マックール中佐。その勇気があるなら、鍵を壊し、私を殺すがいい。さすれば、鍵と私の喪失によって、[[ネオ・ジオン]]に打撃を与えることはできる。あるいは、このまま何もせずに全てを奪われるか。もう猶予はないぞ……!」
:OVA版第2巻より。[[フル・フロンタル|フロンタル]]が登場する[[シナンジュ]]の脅威により[[ネェル・アーガマ]]が撃沈の危機がさらされ、[[ダグザ・マックール|ダグザ]]はオードリーを人質にとって対抗する。
:OVA版第2巻より。オードリーは「[[ミネバ・ザビ]]」として、ダグザが突き付けた銃にも一切表情を変えず、毅然と振る舞う。
:ちなみに、この会話は回線を通じてフロンタルにも聞かせており、彼の翻意を誘うことも意図していたと思われるが、フロンタルには通用しなかった。
:ちなみに、この会話は回線を通じてフロンタルにも聞かせており、彼の翻意を誘うことも意図していたと思われるが、フロンタルには通用しなかった。
;(バナージ、やめて…!)
;(バナージ、やめて…!)