差分
→名台詞
:第3話「スペース・フォールド」より。[[主人公]]である[[一条輝]]との回線ごしの初対面シーンから。ちなみに、この発言が当時[[民間人]]だった輝にとっては気に障ったようで、彼から'''「なんです? このおばさん」'''と返されてしまっている(なお、未沙はまだ19歳である)。
:第3話「スペース・フォールド」より。[[主人公]]である[[一条輝]]との回線ごしの初対面シーンから。ちなみに、この発言が当時[[民間人]]だった輝にとっては気に障ったようで、彼から'''「なんです? このおばさん」'''と返されてしまっている(なお、未沙はまだ19歳である)。
:このように未沙と輝の初対面は最悪な形だったのだが、まさか二人が後に結ばれる事になろうとは、多くの視聴者には予想できなかったことだろう。
:このように未沙と輝の初対面は最悪な形だったのだが、まさか二人が後に結ばれる事になろうとは、多くの視聴者には予想できなかったことだろう。
;「フォッカー少佐。VT-102に民間人が乗っている理由、あとでじっくりと聞かせていただきますからね!」<br>「輝さん、あなたも……ただじゃおかないわよ!」
:同話。フォッカーから『軍のやり手の早瀬少佐も輝から見ればおばさんか』とからかわれた時に、こう言い返す。フォッカーには『おー、こわ』とふざけて怖がられ、ミンメイからは「謝ったほうがいいんじゃない? こういう人は(あとが)怖いわよ」と言われる。
;「了解……そちらも、事故らないように気を付けて……!」
:フォッカーからとどめに「指示頼みますよ、おばはん!」と言われたことに対して。この後、グローバル含めたブリッジクルーが全員笑いをこらえていたが、未沙のせきばらいでみんな黙ってしまったことは言うまでもない。
;「拾いものを使うからです」
:浮上中、重力制御が脱落してマクロスが墜落した時に、グローバルに対して。まさしくその通り。
;「一条少尉、あたしにキスをして」<br />「これは敵の反応を見るチャンスなのよ」<br />「これは命令よ。早く!」
;「一条少尉、あたしにキスをして」<br />「これは敵の反応を見るチャンスなのよ」<br />「これは命令よ。早く!」
:第11話「ファースト・コンタクト」にて[[ゼントラーディ]]軍の捕虜となり、[[ボドル・ザー]]から「キスというものをやってみろ」と迫られた際、輝に対し自分に[[キスシーン|キス]]をしなさいと命令する。
:第11話「ファースト・コンタクト」にて[[ゼントラーディ]]軍の捕虜となり、[[ボドル・ザー]]から「キスというものをやってみろ」と迫られた際、輝に対し自分に[[キスシーン|キス]]をしなさいと命令する。