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:引き続き登場。
 
:引き続き登場。
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=== 単独作品 ===
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=== VXT三部作 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
:『グレンラガン』の時系列が第3部からなので、初登場時から生体コンピュータの姿となっている。『第3次Z』同様、超銀河ダイグレン等のサブパイロットを務める。同じく51話のイベントでニアと入れ替わりに一時離脱するが、ブルーウォーターの奇跡によって生体コンピュータとして復活。最終話でニアと入れ替わって再びサブパイロットに復帰する。
 
:『グレンラガン』の時系列が第3部からなので、初登場時から生体コンピュータの姿となっている。『第3次Z』同様、超銀河ダイグレン等のサブパイロットを務める。同じく51話のイベントでニアと入れ替わりに一時離脱するが、ブルーウォーターの奇跡によって生体コンピュータとして復活。最終話でニアと入れ替わって再びサブパイロットに復帰する。
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;「ニア……お前は、永遠の存在ではなくなった」<br/>「お前の存在は崩壊を始めている。今日を生き延びられたとしても、明日を生きられる保証はない」
 
;「ニア……お前は、永遠の存在ではなくなった」<br/>「お前の存在は崩壊を始めている。今日を生き延びられたとしても、明日を生きられる保証はない」
 
:『時獄篇』における最後の台詞。
 
:『時獄篇』における最後の台詞。
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=== VXT三部作 ===
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;「ニア…。お前の崩壊を止めることはできない…。アンチスパイラルのメッセンジャーとして永遠の存在であったお前の生命は…長く見積もってもおそらく、あと80年程になってしまった」
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: 『X』第51話「天の光は全て未来」or「可能性の宇宙」より。仮想生命体であるニアはその創造主たるアンチスパイラルの消滅に伴い、永遠の存在で無くなったものの、ブルーウォーターの力で[[スパロボ補正|余命幾ばくもないニアの運命は変わった]]。
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:永遠に比べれば「80年」という年月はなんとも短く儚いモノ、だが人間が生きていくにはそれで十分であった。ましてや原作では結婚式をあげた後にニアが消滅したのならば、尚更であろう。
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;「いや、つまらぬ戦いだった。滅びに繋がるのだからな」
 
;「いや、つまらぬ戦いだった。滅びに繋がるのだからな」
 
: CCのレイドイベントで。ガイゾックを打ち取ったカイルスの前に現れた時の台詞。勝平の名台詞を否定するような言い回しでザンボット3の最終話を知るプレイヤーに衝撃を与えた。
 
: CCのレイドイベントで。ガイゾックを打ち取ったカイルスの前に現れた時の台詞。勝平の名台詞を否定するような言い回しでザンボット3の最終話を知るプレイヤーに衝撃を与えた。
;「ニア…。お前の崩壊を止めることはできない…。アンチスパイラルのメッセンジャーとして永遠の存在であったお前の生命は…長く見積もってもおそらく、あと80年程になってしまった」
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: 『X』第51話「天の光は全て未来」or「可能性の宇宙」より。仮想生命体であるニアはその創造主たるアンチスパイラルの消滅に伴い、永遠の存在で無くなったものの、ブルーウォーターの力で[[スパロボ補正|余命幾ばくもないニアの運命は変わった]]。
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:永遠に比べれば「80年」という年月はなんとも短く儚いモノ、だが人間が生きていくにはそれで十分であった。ましてや原作では結婚式をあげた後にニアが消滅したのならば、尚更であろう。
      
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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