304行目:
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:戦闘相手であるプルから「私はあなたよ! あなたは私!」「あなたは、私の一層激しい所だけを持った人でしょ! 私は、エルピー・プル!」と呼び掛けられた際の反論。
:戦闘相手であるプルから「私はあなたよ! あなたは私!」「あなたは、私の一層激しい所だけを持った人でしょ! 私は、エルピー・プル!」と呼び掛けられた際の反論。
:程無くプルは我が身を犠牲にして散ったが、彼女の存在はプルツーの[[トラウマイベント|心の中に残り続けた]]のであった…。
:程無くプルは我が身を犠牲にして散ったが、彼女の存在はプルツーの[[トラウマイベント|心の中に残り続けた]]のであった…。
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;(す、すごいプレッシャーだ…ここでは出来ない…)
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:第43話、ハマーンを前にして暗殺を行おうとするも、プレッシャーを受けた事でこの場での暗殺を取りやめる。
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:一方でハマーンもプルツーが強化人間である事に勘付いており、キャラたちを護衛に置いていた。
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:ちなみにこの時の衣装はネオ・ジオン軍服とレアな姿となっている。
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;「ここにいると死ぬ。だから逃げろ」<br />「お前…兄弟はいるか?」
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:同話、捕まったルチーナを一人逃がし、何故自分だけ逃がすのかと言われ下段の台詞を呟いた。
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:プルとの一件が尾を引いている事を示している。
;「フン、小賢しい。物をぶつけてクィン・マンサをやれると思われたとはな…!」<br />「子供の遊びじゃないんだよ! そこのデカいの!」
;「フン、小賢しい。物をぶつけてクィン・マンサをやれると思われたとはな…!」<br />「子供の遊びじゃないんだよ! そこのデカいの!」
:第44話より。敵艦[[ネェル・アーガマ]]の盾になろうとする[[ラビアンローズ]]を撃沈させる際に。
:第44話より。敵艦[[ネェル・アーガマ]]の盾になろうとする[[ラビアンローズ]]を撃沈させる際に。