差分
→登場作品と役柄
=== VXT三部作 ===
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
;[[スーパーロボット大戦T]]
:音声初収録作品。相変わらず…というか『K』より更に輪をかけてカットインがエロい。倉田の演技も、彼女が『T』発売前にTwitterにて「みなさんのご期待通りのすごいセリフでお待ちしております。」とコメント<ref>https://twitter.com/nejimakiya521/status/1064497502961815552</ref>した通りのすごい事になっている。[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|今回のCERO:C枠]]の決め手となった人物…かもしれない。今回は味方にならないのが(別の意味で)非常に残念。
:音声初収録作品。相変わらず…というか『K』より更に輪をかけてカットインがエロい。倉田の演技も、彼女が『T』発売前にTwitterにて「みなさんのご期待通りのすごいセリフでお待ちしております。」とコメント<ref>https://twitter.com/nejimakiya521/status/1064497502961815552</ref>した通りのすごい事になっている。[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|今回のCERO:C枠]]の決め手となった人物…かもしれない。今回は味方にならないのが(別の意味で)非常に残念。また元々の演技の都合上仕方ないのだが台詞がBGMのせいで若干聞き取りにくいのがやや難点。
:ストーリー上でも要人の拉致に関して数々の暗躍ぶりを発揮。集中力が散漫な精神状態とはいえ[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]に不意打ちを喰らわせ連れ去り、殆どの敵陣営が正面からのぶつかり合いは避ける[[ドモン・カッシュ|ドモン]]に真っ向から挑もうとするなど、生身での戦闘力の高さが際立っている(流石に東方不敗の事は警戒しており、弱るタイミングを狙っていたが)。
:ストーリー上でも要人の拉致に関して数々の暗躍ぶりを発揮。集中力が散漫な精神状態とはいえ[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]に不意打ちを喰らわせ連れ去り、殆どの敵陣営が正面からのぶつかり合いは避ける[[ドモン・カッシュ|ドモン]]に真っ向から挑もうとするなど、生身での戦闘力の高さが際立っている(流石に東方不敗の事は警戒しており、弱るタイミングを狙っていたが)。
:女性としての情念が強調され、愛しい男の愛を求めながら自分を汚れた存在と捉えて絶望しつつ、それでもどこかで救いを求めている。原作に比べるとカルメンとの因縁は薄く、それに代わる形でドモンとレインに執着していくが、二人に対して個人的な感傷を覗かせる場面も多い。実際、今作においてはファサリナにとって'''[[幸せの時|カギ爪の男の計画]]よりも重大な存在'''があった…。
:女性としての情念が強調され、愛しい男の愛を求めながら自分を汚れた存在と捉えて絶望しつつ、それでもどこかで救いを求めている。原作に比べるとカルメンとの因縁は薄く、それに代わる形でドモンとレインに執着していくが、二人に対して個人的な感傷を覗かせる場面も多い。実際、今作においてはファサリナにとって'''[[幸せの時|カギ爪の男の計画]]よりも重大な存在'''があった…。