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:物語後半でシンが乗り換える。明らかに原作より演出が強化されており、躍動感のある動きをする。特に「アロンダイト」「フルウェポン・コンビーネーション」のトドメ演出は必見。どの距離でも過不足なく戦える上、防御面も[[VPS装甲]]や[[分身]]があるのでほぼ安泰。今回パッケージの版権作品集合絵にエントリーしているのは伊達ではない、ということか。[[インパルスガンダム|インパルス]]の改造が引き継がれる為、活躍させるのであれば早めにフル改造を。ただし、ルートによっては後半、一時離脱するので注意。ハイパーデュートリオンエンジン搭載なのに、Sフリーダムや∞ジャスティスとは違いEN回復(小)を持っていない(レジェンドも)。原作でEN切れを起こした事があったからだろうか。
 
:物語後半でシンが乗り換える。明らかに原作より演出が強化されており、躍動感のある動きをする。特に「アロンダイト」「フルウェポン・コンビーネーション」のトドメ演出は必見。どの距離でも過不足なく戦える上、防御面も[[VPS装甲]]や[[分身]]があるのでほぼ安泰。今回パッケージの版権作品集合絵にエントリーしているのは伊達ではない、ということか。[[インパルスガンダム|インパルス]]の改造が引き継がれる為、活躍させるのであれば早めにフル改造を。ただし、ルートによっては後半、一時離脱するので注意。ハイパーデュートリオンエンジン搭載なのに、Sフリーダムや∞ジャスティスとは違いEN回復(小)を持っていない(レジェンドも)。原作でEN切れを起こした事があったからだろうか。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]
:宇宙ルート25話でSフリーダム、∞ジャスティス、インパルスと共に加入。前作の最強武装のフル・ウェポン・コンビネーションが削られているがそれでも十分強い。またEN回復能力が追加され継戦力が上がったが、アロンダイトのEN消費が倍になっているため連発しすぎるとやはりガス欠になる。しかし、フル・ウェポン・コンビネーションが使用不可・ほかの武装は問題なく機能しているという事は'''掌のパルマフィオキーナの調子が悪い'''という事になる…。サイズ補正無視の武器がないのでシンの技能でフォローしたい。フル改造ボーナスが攻撃力+300と優秀。
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:宇宙ルート25話でSフリーダム、∞ジャスティス、インパルスと共に加入。前作の最強武装のフル・ウェポン・コンビネーションが削られているがそれでも十分強い。またEN回復能力が追加され継戦力が上がったが、アロンダイトのEN消費が倍になっているため連発しすぎるとやはりガス欠になる。しかし、フル・ウェポン・コンビネーションが使用不可でほかの武装は問題なく機能しているという事は'''パルマフィオキーナの調子が悪い'''という事なのだろうか…… サイズ補正無視の武器がないのでシンの技能でフォローしたい。フル改造ボーナスが攻撃力+300と優秀。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
 
:最短で中東ルート7話にて加入。能力は前作とほぼ同じで、物語中盤には最強武器のフル・ウェポン・コンビネーションも復活し、更に火力が上昇する(この時、シンが「使えなかった武器を修理できる!」と喜んでいるので、やはり不調だったのはパルマフィオキーナだったようである)。能力は前述の通り前作と殆ど変らないのだが、元々能力が高い上にこの性能で序盤からの加入となる為、シンを序盤から長く育成できる事も相まって、序盤から終盤まで非常に優秀な戦力として存分に活躍させる事ができる。解禁されたフル・ウェポン・コンビネーションの戦闘アニメにも、新たにリアル等身のカットインが挿入されるようになった。
 
:最短で中東ルート7話にて加入。能力は前作とほぼ同じで、物語中盤には最強武器のフル・ウェポン・コンビネーションも復活し、更に火力が上昇する(この時、シンが「使えなかった武器を修理できる!」と喜んでいるので、やはり不調だったのはパルマフィオキーナだったようである)。能力は前述の通り前作と殆ど変らないのだが、元々能力が高い上にこの性能で序盤からの加入となる為、シンを序盤から長く育成できる事も相まって、序盤から終盤まで非常に優秀な戦力として存分に活躍させる事ができる。解禁されたフル・ウェポン・コンビネーションの戦闘アニメにも、新たにリアル等身のカットインが挿入されるようになった。
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:なお、今作では信頼補正こそないものの、前作同様∞ジャスティスと射程等がかみ合うためにコンビが強力だが、今回はデスティニーも∞ジャスティスも機体ボーナスに貴重な「宇宙適応A(S)」があるので、別々で運用した方が宇宙Bの面々が助かるだろう。
 
:なお、今作では信頼補正こそないものの、前作同様∞ジャスティスと射程等がかみ合うためにコンビが強力だが、今回はデスティニーも∞ジャスティスも機体ボーナスに貴重な「宇宙適応A(S)」があるので、別々で運用した方が宇宙Bの面々が助かるだろう。
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:PV2弾にて登場。原作終了後なのでいきなりプロローグから参戦するが、大破してしまう。出演するMSは[[フェストゥム]]にも対処できるように準備されているという設定で出演。対フェストゥムでは遠近で対応可能な上に'''[[VPS装甲]]で同化を防げる'''という恩恵もあるため、他の機体よりも前線で戦えるようになっている。シンがファフナーに良く馴染み、今作におけるセカンドステージシリーズの設定と、モビルスーツよりフェストゥムの数の方が圧倒的に多いこともあるので'''ファフナー・マークデスティニー'''と呼称するファンも。ちなみに初出撃や復活するイベントが起こる場所は'''全て龍宮島である。'''
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:PV2弾にて登場。原作終了後なのでなんとプロローグから参戦するが、その戦闘で大破してしまう。その後[[アルヴィス]]預りで修理され、中盤の[[竜宮島]]での戦闘中に[[皆城乙姫|乙姫]]の手引きでシンの元へ届けられる。本機に限らず、SEED系MSは[[フェストゥム]]にも対処できるように準備されているという設定。実際、対フェストゥムでは'''[[VPS装甲]]で[[同化]]を防げる'''という恩恵があるため、長射程への対応力があるのも相まって戦いやすい部類に入る。原作終了後扱いを生かした大胆なクロスオーバーの数々から、'''ファフナー・マークデスティニー'''と呼称するファンも。
 
      
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
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