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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
;「……おほほほほほっ、おーほっほっほっほっほっほっ!」<br/>「どう! これがアタシの! ベルゼビュートの力よ!」<br/>「所詮、紛い物のアンタに勝ち目なんてハナっからなかったのよん!」
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;「死にくされ、大十字九郎ォォォォォォォ!」
:怨霊呪弾によって[[デモンベイン]]に今度こそ止めを刺したと確信し、ティベリウスは勝利の悦に至った。魔導書たるアルも失い、九郎と共に「魔を断つ剣」はここで崩れ落ちてしまった……。
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:魔導書である[[アル・アジフ|アル]]が不在、その代替システムである[[エルザ]]も先ほどの攻撃で人事不省になってしまい――大破した上に動けなくなったデモンベイン、そして負傷してしまった九郎に追い打ちをかけるように怨霊呪弾をブチ込んだ。
;「愉快よ。実に愉快よ……さあ、この気分の良さを瑠璃お嬢様にもお裾分けしてあげないとねん……」
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:何もできずに「魔を断つ剣」と九郎はここで滅び去ってしまい、それは最後の希望がここで潰えたことを意味する……。
:その後、ティベリウスは九郎とデモンベインが滅び去ったことで『絶望している』であろう[[覇道瑠璃|瑠璃]]に舌をなめずりまわすが、そこで思わぬ光景を目の当たりにする……。
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;「……おほほほほほっ、おーほっほっほっほっほっほっ!」<br/>「どう! これがアタシの! ベルゼビュートの力よ!」<br/>「所詮、紛い物のアンタに勝ち目なんてハナっからなかったのよん!」<br/>「愉快よ。実に愉快よ……さあ、この気分の良さを瑠璃お嬢様にもお裾分けしてあげないとねん……」
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:[[デモンベイン]]に今度こそ止めを刺したと確信し、ティベリウスは勝利の悦に至りながら哄笑した。デモンベインごと九郎が跡形もなく消し去られた事で絶望しているであろう[[覇道瑠璃|瑠璃]]に舌をなめずりまわすが……。
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;「何故ぇぇぇぇぇぇぇぇ!? 何故なのぉぉぉぉぉ!? 何で、なぁぁぁぁぁんで、アンタがここにいるのよっっっっ!?」
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:ベルゼビュートの攻撃で吹き飛んだはずのデモンベインがここにいないはずの[[アル・アジフ]]の結界によって防がれだ事を知るや否や、一転して驚愕してしまう。
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;「ふっ……うふふふっ……あははははっ! ば、馬鹿ね、アンタたち!」<br/>「いくら今さら、ネクロノミコンが甦ったって、そんなズタボロな機体でこのベルゼビュートに敵うと……」
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:それでも「紛い物の鬼械神」がボロボロの状態であることに変わらず、自身が以前有利であることを嘯く。しかし、そこで信じられぬ光景を目の当たりにする……。
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;「こ、こ、こ、こ、こん餓鬼ァァァァ! 人様、無視して勝手に盛り上がってんじゃねぇぇぇぇぇわよッッッッ!」
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:デモンベインが自己修復機能を修復したという想定外の出来事、そして自分そっちのけで痴話喧嘩している九郎とアルにティベリウスは完全にブチ切れ、迷彩兵器「スターヴァンパイア」を放つ。
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==