差分

サイズ変更なし 、 2019年6月22日 (土) 22:08
150行目: 150行目:  
TV版流竜馬と同様、格闘が高く[[熱血]]を覚えることもあり、ボスキラーとして活躍する。反面、防御がさほど高くなく、ゲッターロボの装甲もさほど高くないため油断していると撃墜されることも。
 
TV版流竜馬と同様、格闘が高く[[熱血]]を覚えることもあり、ボスキラーとして活躍する。反面、防御がさほど高くなく、ゲッターロボの装甲もさほど高くないため油断していると撃墜されることも。
   −
Dは[[格闘 (能力)|格闘]]値が全キャラで一番高く、[[技量]]もスーパー系にしてはかなり高い。
+
『D』は[[格闘 (能力)|格闘]]値が全キャラで一番高く、[[技量]]もスーパー系にしてはかなり高い。
   −
NEOは攻撃力が高いかわりに命中がかなり低いので、[[神隼人 (OVA)|隼人]]の[[集中]]や[[武蔵坊弁慶|弁慶]]の[[必中]]、あるいは各種[[強化パーツ]]や包囲効果で補いたい。
+
『NEO』は攻撃力が高いかわりに命中がかなり低いので、[[神隼人 (OVA)|隼人]]の[[集中]]や[[武蔵坊弁慶|弁慶]]の[[必中]]、あるいは各種[[強化パーツ]]や包囲効果で補いたい。
   −
第2次Zでは格闘値が全キャラでトップクラス(他は万丈だけが同じ)。技量と命中もスーパー系では高め。また、エースボーナスが採用されている作品では必ずダメージアップ効果を覚えるため最大火力は数値以上に高い。
+
『第2次Z』では格闘値が全キャラでトップクラス(他は万丈だけが同じ)。技量と命中もスーパー系では高め。また、エースボーナスが採用されている作品では必ずダメージアップ効果を覚えるため最大火力は数値以上に高い。
    
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
190行目: 190行目:  
=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
 
;撃墜エース/攻撃(気力130以上で攻撃力+20%)
 
;撃墜エース/攻撃(気力130以上で攻撃力+20%)
:[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]][[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]でのエースボーナス。
+
:[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』・『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』で採用。
 
;気力150以上で攻撃力+30%
 
;気力150以上で攻撃力+30%
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]でのエースボーナス。トップクラスの格闘値に加え、このボーナスを発動すれば敵にかなり高いダメージを叩きだせる。
+
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』で採用。トップクラスの格闘値に加え、このボーナスを発動すれば敵にかなり高いダメージを叩きだせる。
 
;気力170以上で攻撃力+30%
 
;気力170以上で攻撃力+30%
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]][[第3次Z時獄篇]]及び[[第3次Z天獄篇]]、[[スーパーロボット大戦V|V]][[スーパーロボット大戦T|T]]でのエースボーナス。発動条件は若干厳しくなったが、前作と同じく能力は非常に高い。Zシリーズでは気力上昇はそもそも[[熱気バサラ|バサラ]]の存在のおかげで全く問題がない。
+
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』、『[[第3次Z]]』、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』、『[[スーパーロボット大戦T|T]]』で採用。発動条件は若干厳しくなったが、前作と同じく能力は非常に高い。Zシリーズでは気力上昇はそもそも[[熱気バサラ|バサラ]]の存在のおかげで全く問題がない。
:第3次Zでは、攻撃力アップ系の強化パーツが存在するため、それらを併用すれば最強クラスのダメージを叩き出せる。
+
:『第3次Z』では、攻撃力アップ系の強化パーツが存在するため、それらを併用すれば最強クラスのダメージを叩き出せる。
:V、Tでは'''竜馬の最大気力が160に下がったので補強しないと発動しない'''。とは言え闘争心自体の必要TacPが少ない上に、Vではフォースブースト一つでフォローできる為あまり問題ではない。
+
:『V』、『T』では'''竜馬の最大気力が160に下がったので補強しないと発動しない'''。とは言え闘争心自体の必要TacPが少ない上に、『V』ではフォースブースト一つでフォローできる為あまり問題ではない。
:今作では[[アタッカー]]や[[スマッシュヒット]]が重複するため、最大ダメージを狙うことが可能。しかし、Vでは気力面のフォローが弁慶が[[気迫]]を習得するまで殆ど無いのが難。Tでは竜馬が[[気合]]を習得するため少しはマシになっている。
+
:今作では[[アタッカー]]や[[スマッシュヒット]]が重複するため、最大ダメージを狙うことが可能。しかし、『V』では気力面のフォローが弁慶が[[気迫]]を習得するまで殆ど無いのが難。Tでは竜馬が[[気合]]を習得するため少しはマシになっている。
    
== パイロットBGM ==
 
== パイロットBGM ==
14,359

回編集