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| === [[精神コマンド]] === | | === [[精神コマンド]] === |
| リアル系主人公なので、最後に[[魂]]を習得する。 | | リアル系主人公なので、最後に[[魂]]を習得する。 |
− | ;[[集中]]、[[ひらめき]]、[[必中]]、[[気迫]]、[[魂]] | + | ;[[スーパーロボット大戦L|L]] |
− | :[[スーパーロボット大戦L|L]]版。
| + | :[[集中]]、[[ひらめき]]、[[必中]]、[[気迫]]、[[魂]] |
− | ;[[集中]]、[[根性]]、[[幸運]]、[[直感]]、[[突撃]]、[[魂]]
| + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]] |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]版。
| + | :[[集中]]、[[根性]]、[[幸運]]、[[直感]]、[[突撃]]、[[魂]] |
− | ;[[集中]]、[[直感]]、[[闘志]]、[[突撃]]、[[魂]]
| + | ;[[スーパーロボット大戦UX|UX]] |
− | :[[スーパーロボット大戦UX|UX]]版。
| + | :[[集中]]、[[直感]]、[[闘志]]、[[突撃]]、[[魂]] |
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| === [[特殊技能]](特殊スキル) === | | === [[特殊技能]](特殊スキル) === |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | === TV版 === |
| ;「守る?だからって、何もかも隠して、それが守るって事なのかよ!!」 | | ;「守る?だからって、何もかも隠して、それが守るって事なのかよ!!」 |
| :第3話。ランカがバジュラとの戦闘でオズマの負傷を目撃し、常軌を逸したパニックに陥ったことで事情を聞いてオズマに思わず激昂。ランカのPTSDの話を聞いて、「事務の仕事をしている」と彼女にウソをついた挙句、負傷して(オズマがパイロットとしていかに有能であろうと最悪の可能性も十分ある)ランカをパニックにしてしまっていてはもっともである。ロボットアニメの特性上、アルトの指摘はかなり珍しい部類の発言だが彼の繊細な一面が伺える。 | | :第3話。ランカがバジュラとの戦闘でオズマの負傷を目撃し、常軌を逸したパニックに陥ったことで事情を聞いてオズマに思わず激昂。ランカのPTSDの話を聞いて、「事務の仕事をしている」と彼女にウソをついた挙句、負傷して(オズマがパイロットとしていかに有能であろうと最悪の可能性も十分ある)ランカをパニックにしてしまっていてはもっともである。ロボットアニメの特性上、アルトの指摘はかなり珍しい部類の発言だが彼の繊細な一面が伺える。 |
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| ;「思わざれば花なり、思えば花ならざりき…」<br />「ただ感じるままに…俺は飛ぶ!」 | | ;「思わざれば花なり、思えば花ならざりき…」<br />「ただ感じるままに…俺は飛ぶ!」 |
| : | | : |
− | ;「いかさまなぁ、この銀河へ脛を踏ん込む野郎めら、おれが名を聞いておけ。」<br />「相手が増えれば竜に水、金竜山の客殿から目黒不動の尊像まで御存じの、大江戸八百八町に隠れのねえ、杏葉牡丹の紋付も、桜に匂う仲ノ町、花川戸の助六とも、まった揚巻の助六ともいう若え者、間近く寄ってしゃっ面拝み奉れィ!」 | + | ;「いかさまなぁ、この銀河へ脛を踏ん込む野郎めら、おれが名を聞いておけ」<br />「相手が増えれば竜に水、金竜山の客殿から目黒不動の尊像まで御存じの、大江戸八百八町に隠れのねえ、杏葉牡丹の紋付も、桜に匂う仲ノ町、花川戸の助六とも、まった揚巻の助六ともいう若え者、間近く寄ってしゃっ面拝み奉れィ!」 |
| :小説版における最終決戦時、あまりの敵の強大さに味方が怖気づいた時にこのセリフを発して見得を切る。役者の自分を受け入れたことで成長し、更に高みを目指す姿である。元は歌舞伎十八番として有名な「助六」の啖呵であるが、若干内容は違う。(五丁町→銀河、しゃっ面→面相など) | | :小説版における最終決戦時、あまりの敵の強大さに味方が怖気づいた時にこのセリフを発して見得を切る。役者の自分を受け入れたことで成長し、更に高みを目指す姿である。元は歌舞伎十八番として有名な「助六」の啖呵であるが、若干内容は違う。(五丁町→銀河、しゃっ面→面相など) |
| ;「一人だからこそ、誰かを愛せるんだぁぁぁ!!」 | | ;「一人だからこそ、誰かを愛せるんだぁぁぁ!!」 |
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| :最終話にて発したいわゆる二股宣言。本人的にはシェリル・ランカの二人がいたからこそ今の自分がある、という感謝の意味を込めての台詞なのだろうが…<br />この台詞をネタに[[マクロスF]]の女性声優陣(シェリル役の遠藤綾氏を除く)からアルトに対するバッシングが発生した他、そのアルト役の中村悠一氏も[[マクロスF]]のラジオにてこの台詞をよくネタに使っており、遠藤綾氏・ランカ役の中島愛氏からアルトの二股話になった時「オマエラハオレノツバサダナ」と片言の台詞で煙に巻いていた。<br />当然視聴者からもネタにされており、例えば中村氏が[[ジョシュア・ラドクリフ|彼]]を演じる事が発表された際、彼の側に[[クリアーナ・リムスカヤ|2人の]][[グラキエース|ヒロイン]]がいる事から、ネット上ではこの台詞が飛び交っていた。 | | :最終話にて発したいわゆる二股宣言。本人的にはシェリル・ランカの二人がいたからこそ今の自分がある、という感謝の意味を込めての台詞なのだろうが…<br />この台詞をネタに[[マクロスF]]の女性声優陣(シェリル役の遠藤綾氏を除く)からアルトに対するバッシングが発生した他、そのアルト役の中村悠一氏も[[マクロスF]]のラジオにてこの台詞をよくネタに使っており、遠藤綾氏・ランカ役の中島愛氏からアルトの二股話になった時「オマエラハオレノツバサダナ」と片言の台詞で煙に巻いていた。<br />当然視聴者からもネタにされており、例えば中村氏が[[ジョシュア・ラドクリフ|彼]]を演じる事が発表された際、彼の側に[[クリアーナ・リムスカヤ|2人の]][[グラキエース|ヒロイン]]がいる事から、ネット上ではこの台詞が飛び交っていた。 |
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| + | === 劇場版 === |
| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| | | |
| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| + | ===L=== |
| ;「ミシェル、お前またそうやってナンパの口実を…。大体、娘々のバイトがこんな所に…」<br />「…'''いた'''」 | | ;「ミシェル、お前またそうやってナンパの口実を…。大体、娘々のバイトがこんな所に…」<br />「…'''いた'''」 |
| :[[L]]第11話シナリオデモにて[[加納渚]]の顔を見て。[[霞渚|娘々の渚]]にあまりにもそっくりな彼女にアルトはとても驚いていた。 | | :[[L]]第11話シナリオデモにて[[加納渚]]の顔を見て。[[霞渚|娘々の渚]]にあまりにもそっくりな彼女にアルトはとても驚いていた。 |
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| ;「なんか、お前らに言われると重いな…。自分がとてつもない悪人に思えてきた…」 | | ;「なんか、お前らに言われると重いな…。自分がとてつもない悪人に思えてきた…」 |
| :[[L]]のエンディングにて[[峰一平|一平]]、[[西川大作|大作]]、[[剛大次郎|大次郎]]から[[ランカ・リー|ランカ]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]のどっちと付き合うのか早く決めてやれと問われて。ある意味で[[αシリーズ]]における[[一条輝|彼]]と同じ道を辿ったと言える。劇場版では「どっちかに決めた」のだが……。 | | :[[L]]のエンディングにて[[峰一平|一平]]、[[西川大作|大作]]、[[剛大次郎|大次郎]]から[[ランカ・リー|ランカ]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]のどっちと付き合うのか早く決めてやれと問われて。ある意味で[[αシリーズ]]における[[一条輝|彼]]と同じ道を辿ったと言える。劇場版では「どっちかに決めた」のだが……。 |
− | | + | === UX === |
| === Zシリーズ === | | === Zシリーズ === |
| ;「上出来だ。うじうじした女かと思ったけど、肝は据わってるようだな」 | | ;「上出来だ。うじうじした女かと思ったけど、肝は据わってるようだな」 |