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チボデーが最大限の能力を発揮するためプロテクターを排除して、胸部は大胸筋を模した形状になり、両肩のショルダーアーマーが両腕に装着してパンチ力を推進機能と併せて増加しつつ、より素早い動きをする「ボクサーモード」へと変化。プロテクターはバックパックに装着。ボクサーモードにより攻撃的な格闘戦へと持ち込む。
 
チボデーが最大限の能力を発揮するためプロテクターを排除して、胸部は大胸筋を模した形状になり、両肩のショルダーアーマーが両腕に装着してパンチ力を推進機能と併せて増加しつつ、より素早い動きをする「ボクサーモード」へと変化。プロテクターはバックパックに装着。ボクサーモードにより攻撃的な格闘戦へと持ち込む。
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=== その他 ===
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漫画『機動武闘伝Gガンダム 悪夢再来!! 脅威のデビルガンダム細胞』ではDG細胞に浸食され、口部が開き[[EVA初号機 (暴走)]]の様な姿となる。
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漫画『超級! 機動武闘伝Gガンダム』でもDG細胞に侵された際には、上半身がデスアーミーの要素が組み込まれている。
      
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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;ガンダムマックスリボルバー
 
;ガンダムマックスリボルバー
 
:SRW未登場。漫画『超級! 機動武闘伝Gガンダム』に登場する後継機。アメフト選手をモチーフにしたマックスターとは異なり、テンガロンハット状の頭部や脚部の拍車状パーツなどガンマンや保安官を髣髴とさせるデザインである。両肩にはその名の通り拳銃のリボルバーを模したデザインのショルダーアーマーが装備されており、状況に応じてパージ可能である。
 
:SRW未登場。漫画『超級! 機動武闘伝Gガンダム』に登場する後継機。アメフト選手をモチーフにしたマックスターとは異なり、テンガロンハット状の頭部や脚部の拍車状パーツなどガンマンや保安官を髣髴とさせるデザインである。両肩にはその名の通り拳銃のリボルバーを模したデザインのショルダーアーマーが装備されており、状況に応じてパージ可能である。
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== 余談 ==
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*漫画『機動武闘伝Gガンダム 悪夢再来!! 脅威のデビルガンダム細胞』ではDG細胞に浸食され、口部が開き[[EVA初号機 (暴走)]]の様な姿となる。
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*漫画『超級! 機動武闘伝Gガンダム』でもDG細胞に侵された際には、上半身がデスアーミーの要素が組み込まれている。
    
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==