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その後、量産されている。
その後、量産されている。
非常に性能の高い機体だったが、その操縦系は複雑なものとなり、効果的に使うにはパイロットにもかなりの熟練が要求された。そのため、本格的な量産計画は頓挫することとなる。
非常に性能の高い機体だったが、その操縦系は複雑なものとなり、効果的に使うにはパイロットにもかなりの熟練が要求された。そのため、本格的な量産計画は頓挫することとなる。
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[[小説|小説版]]ではクロノクルの最終搭乗機になっており、『コミックボンボン』に連載された漫画版では、「コンティオ」という名の機体は登場しないが、代わりに「'''ビヒモス'''」というそっくりな機体が登場している。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
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*名前を逆読みしてはいけない……とよく言われているが、実は同じ発音である「Kontio」はラテン語で「民衆・集合」を意味する単語である。…無論偶然の一致かもしれないし(事実スペルは異なる)、それを参考にしたとしてもダブルミーニングで「逆読み」の方も考慮に入れたネーミングなのかもしれないが、現時点ではこの名前になったいきさつが公表されていないためいずれも視聴者による想像にすぎない。
*名前を逆読みしてはいけない……とよく言われているが、実は同じ発音である「Kontio」はラテン語で「民衆・集合」を意味する単語である。…無論偶然の一致かもしれないし(事実スペルは異なる)、それを参考にしたとしてもダブルミーニングで「逆読み」の方も考慮に入れたネーミングなのかもしれないが、現時点ではこの名前になったいきさつが公表されていないためいずれも視聴者による想像にすぎない。
**余談だが似たような存在に[[カイラスギリー]]があるが、こちらは元ネタの山はヒンドゥー教ではリンガ(男性器)として崇拝されている。
**余談だが似たような存在に[[カイラスギリー]]があるが、こちらは元ネタの山はヒンドゥー教ではリンガ(男性器)として崇拝されている。
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*[[小説|小説版]]ではクロノクルの最終搭乗機になっており、『コミックボンボン』に連載された漫画版では、「コンティオ」という名の機体は登場しないが、代わりに「'''ビヒモス'''」というそっくりな機体が登場している。
== 商品情報 ==
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