差分

サイズ変更なし 、 2019年6月2日 (日) 19:39
95行目: 95行目:  
:また、'''ウイング・キャリバー形態でダンバインとの[[合体]]が出来て、四人乗りにすることも可能である'''(ただし、武装は大幅に弱体化する為、移動力の確保以外にはあまり使えない)。
 
:また、'''ウイング・キャリバー形態でダンバインとの[[合体]]が出来て、四人乗りにすることも可能である'''(ただし、武装は大幅に弱体化する為、移動力の確保以外にはあまり使えない)。
 
:武装面では、「オーラソードライフル」がP属性となり扱いやすくなっており、[[合体攻撃]]は『64』と異なり[[サーバイン]]とは行えなくなった。シーン2で[[バァン・ファーネル|バァン]](ガイアルート)を選ぶとビルバイン、[[ニー・ギブン|ニー]](バイストン・ウェルルート)を選ぶと夜間迷彩ビルバインになる。夜間迷彩の方が、運動性が5高い。
 
:武装面では、「オーラソードライフル」がP属性となり扱いやすくなっており、[[合体攻撃]]は『64』と異なり[[サーバイン]]とは行えなくなった。シーン2で[[バァン・ファーネル|バァン]](ガイアルート)を選ぶとビルバイン、[[ニー・ギブン|ニー]](バイストン・ウェルルート)を選ぶと夜間迷彩ビルバインになる。夜間迷彩の方が、運動性が5高い。
  −
=== Scramble Commanderシリーズ ===
  −
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
  −
:中盤でショウが乗って参戦。「オーラソード」「ダブルオーラソード」による近接攻撃はスキが少なく手数で圧倒できる上、「オーラキャノン」による射撃もこなせる。必殺技も範囲内の敵全体を攻撃できる「オーラキャノン」と1体に大ダメージを与えられる「ダブルオーラ斬り」が使え、有用度は極めて高い。
  −
:ただし[[HP]]と装甲は低めなので、敵の必殺技対策としてHPの強化はしておきたい。
      
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
112行目: 107行目:  
:また、本作では隠しとはいえ、より高い性能を持つサーバインが入手出来る為、そちらにショウを乗せる場合は中継ぎの機体となってしまいがち。ただし、ビルバインの性能は十分高く、ボーナスも加味すれば攻撃力は上回るので、使う理由は十分ある。その場合は「ハイパーオーラ斬り」を使える[[マーベル・フローズン|マーベル]]か[[トッド・ギネス|トッド]]を搭乗させる方がベター。また、向こうには合体攻撃がない上、機体ボーナスも考慮すると単純火力はこちらの方が高い。
 
:また、本作では隠しとはいえ、より高い性能を持つサーバインが入手出来る為、そちらにショウを乗せる場合は中継ぎの機体となってしまいがち。ただし、ビルバインの性能は十分高く、ボーナスも加味すれば攻撃力は上回るので、使う理由は十分ある。その場合は「ハイパーオーラ斬り」を使える[[マーベル・フローズン|マーベル]]か[[トッド・ギネス|トッド]]を搭乗させる方がベター。また、向こうには合体攻撃がない上、機体ボーナスも考慮すると単純火力はこちらの方が高い。
 
:なお、ビルバインの合体攻撃はショウが搭乗しないと使用できなくなってしまった点に要注意。今回もサブと同時攻撃した方が強力になる場合が多いが、武器地形適応がオールSに変更されているので、少なくとも宇宙マップではチャムのSPを[[順応]]以外に回せるという利点もある。
 
:なお、ビルバインの合体攻撃はショウが搭乗しないと使用できなくなってしまった点に要注意。今回もサブと同時攻撃した方が強力になる場合が多いが、武器地形適応がオールSに変更されているので、少なくとも宇宙マップではチャムのSPを[[順応]]以外に回せるという利点もある。
 +
 +
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 +
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
 +
:中盤でショウが乗って参戦。「オーラソード」「ダブルオーラソード」による近接攻撃はスキが少なく手数で圧倒できる上、「オーラキャノン」による射撃もこなせる。必殺技も範囲内の敵全体を攻撃できる「オーラキャノン」と1体に大ダメージを与えられる「ダブルオーラ斬り」が使え、有用度は極めて高い。
 +
:ただし[[HP]]と装甲は低めなので、敵の必殺技対策としてHPの強化はしておきたい。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
5,588

回編集