差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「な、なんだと!! このアッシマーを円盤獣などと一緒にするな!!」
;「な、なんだと!! このアッシマーを円盤獣などと一緒にするな!!」
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』「陽動作戦」に於ける[[デューク・フリード]]との[[戦闘前会話]]より。デュークからアッシマーを[[円盤獣]]呼ばわりされて。確かにMA形態のアッシマーは円盤に見えなくもないが、ブランの気持ちはもっともである。
:『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』「陽動作戦」に於ける[[デューク・フリード]]との[[戦闘前会話]]より。デュークからアッシマーを[[円盤獣]]呼ばわりされて。確かにMA形態のアッシマーは円盤に見えなくもないが、ブランの気持ちはもっともである。
;「‥‥気に入らんな。投降しようというのならば拒む理由はないはず」
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』「訣別(後)」にて。ロンド・ベルへの投降を促した後に殲滅命令を出したガディへの皮肉。今作のブランは原作同様、ティターンズを快く思っていないためか客観的に見ればやや良識的な軍人の反応である。
;(ロンド=ベルめ、我々を相手にするのに、なんのためらいも見せなかった…やはり、あいつらは反逆者という事か…)
;(ロンド=ベルめ、我々を相手にするのに、なんのためらいも見せなかった…やはり、あいつらは反逆者という事か…)
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』「訣別(後)」にて[[ガディ・キンゼー|ガディ]]に強要された(反逆者扱いの)ロンド・ベル殲滅に失敗した際、連邦軍側が一定機数以上撃破されていた場合の台詞。ロンド・ベルが必要以上の戦闘を避けるべきだったにも関わらず力を奮い過ぎた結果、反逆者扱いに懐疑的だったブランにさえ敵だと認識されてしまう。ゲーム上の実害やシナリオ変更は特に無いが、今後[[メキボス・ボルクェーデ|同じ様なやり方を取ると大変な事になる]]と言うプレイヤーへの警告を意味するのかも知れない。
:上記に続き[[ガディ・キンゼー|ガディ]]に強要された(反逆者扱いの)ロンド・ベル殲滅に失敗した際、連邦軍側が一定機数以上撃破されていた場合の台詞。ロンド・ベルが必要以上の戦闘を避けるべきだったにも関わらず力を奮い過ぎた結果、反逆者扱いに懐疑的だったブランにさえ敵だと認識されてしまう。ゲーム上の実害やシナリオ変更は特に無いが、今後[[メキボス・ボルクェーデ|同じ様なやり方を取ると大変な事になる]]と言うプレイヤーへの警告を意味するのかも知れない。
;(しかし、あの戦闘で我が方の被害は最小限ですんだ。本当にロンド=ベルが反逆者ならば、遠慮する必要などないはず…どういう事か…)
:こちらは撃墜を控えた際の台詞。当然ながら手に入る資金と経験値は少なくなりブラン自身は懐疑的なままでいてくれるが、先述の通りゲーム上の実害はない。
;(正体不明のガンダムに乗り、単機で行動する…どう考えても怪しいが、敵であれば後ろから攻撃するまでだ)
;(正体不明のガンダムに乗り、単機で行動する…どう考えても怪しいが、敵であれば後ろから攻撃するまでだ)
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』(リアル系ルート)第18話「ゼータの鼓動」で、ティターンズの増援として現れた[[ガンダムヘビーアームズ]]を見据えてのモノローグ。味方機と言えど、上層部から詳細を伝えられていないが故の不信感を滲ませる。
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』(リアル系ルート)第18話「ゼータの鼓動」で、ティターンズの増援として現れた[[ガンダムヘビーアームズ]]を見据えてのモノローグ。味方機と言えど、上層部から詳細を伝えられていないが故の不信感を滲ませる。
:『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』より、マッコーネル基地内でネオから[[エクステンデッド]]の開発経緯と素性を聞かされ、自由意志を奪われた少年少女達の運命に憐憫の情を寄せる。
:『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』より、マッコーネル基地内でネオから[[エクステンデッド]]の開発経緯と素性を聞かされ、自由意志を奪われた少年少女達の運命に憐憫の情を寄せる。
;「自分はロザミア少尉やフォウ少尉も含めて、強化兵士の存在を快く思っていません」<br />「ですが、彼ら個人にその責を問うのは無意味だとも思っています」<br />「そして、軍人として彼らも戦線に立てば、兵士である事に変わりは有りません」<br />「ですから、自分は彼らを特別視するつもりも有りません」<br />「上位者として、また僚友として、共に任務を遂行するだけです」
;「自分はロザミア少尉やフォウ少尉も含めて、強化兵士の存在を快く思っていません」<br />「ですが、彼ら個人にその責を問うのは無意味だとも思っています」<br />「そして、軍人として彼らも戦線に立てば、兵士である事に変わりは有りません」<br />「ですから、自分は彼らを特別視するつもりも有りません」<br />「上位者として、また僚友として、共に任務を遂行するだけです」
:直後、強化兵の類を否定するスタンスを示しつつも彼らに「仲間」として接する事をネオへと告げる。ブランの毅然とした意思表明を聞かされた事で、ネオも幾分か肩の荷が下りたかのように礼を述べた。
:直後、強化兵の類を否定するスタンスを示しつつも彼らに「仲間」として接する事をネオへと告げる。ブランの毅然とした意思表明を聞かされた事で、ネオも幾分か肩の荷が下りたかのように礼を述べた。F完結編に続き好漢として描かれたブランの一幕。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==