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;「来ましたね、雑魚さん達」
 
;「来ましたね、雑魚さん達」
 
:ゴーミンに対して言い放った一言。一見して大人しくおしとやかな印象を持つアイムだが、このように毒舌を零す事もしばしば。
 
:ゴーミンに対して言い放った一言。一見して大人しくおしとやかな印象を持つアイムだが、このように毒舌を零す事もしばしば。
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;「私の故郷はもう在りません・・・けれど、他の星へ逃げのびた方はいらっしゃいます!その方たちがファミーユ星の誇りを持ち続けられるよう、私は象徴として生き続けたいのです!」<br/>マーベラス「だったら海賊なんかじゃダメだろ・・・」<br/>「いいえ、海賊だから良いのです。だって、この手配書に顔が載れば・・・私が生きて、ザンギャックと戦っているのを見せられますから・・・!」
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:第41話の回想シーンより。亡国の王女が仲間入りを志願してきたという状況に困惑していたマーベラス達は、この言葉を聞いて受け入れることを決めた。
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==迷台詞==
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;「あ!ハカセさん?・・・私、今、誘拐犯さんと一緒なのですが・・・」<br/>ハカセ「誘拐犯!?」<br/>「お金が必要だとおっしゃっていますので、日本円で三億円ほど、ご用意いただけますか?」
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:第13話。闇金融に3000万の借金をしてしまい追い詰められた梨田という男に誘拐されそうになり、返り討ちにして事情を聴いた後の一幕。自分の仲間に身代金を要求した上に'''勝手に要求金額を十倍に釣り上げている'''というアイムの突拍子のない行動に梨田は困惑してしまう。
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;「…ま、いっか」
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:同話で仲間達がザンギャックの行動隊長ザッガイを誘拐犯だと思い込んでいる様を見て。結局ザッガイは誤解されたまま撃破されてしまった。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->