差分

22 バイト追加 、 2019年5月29日 (水) 00:23
137行目: 137行目:  
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
:最初から登場。[[オーラマシン|オーラシップ]]が来るまでは味方ただ一人の艦長。BGMが『[[逆襲のシャア]]』の「MAIN TITLE」なのに、結局最後まで[[アーガマ]]。戦力的にかなり厳しい。他の艦長がサブパイロットを最大で5人まで乗せられ、[[女王]]の[[特殊技能]]を持っているのでサポート役としても劣っている。
 
:最初から登場。[[オーラマシン|オーラシップ]]が来るまでは味方ただ一人の艦長。BGMが『[[逆襲のシャア]]』の「MAIN TITLE」なのに、結局最後まで[[アーガマ]]。戦力的にかなり厳しい。他の艦長がサブパイロットを最大で5人まで乗せられ、[[女王]]の[[特殊技能]]を持っているのでサポート役としても劣っている。
  −
=== Scramble Commanderシリーズ ===
  −
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
  −
:名前のみ語られる。
  −
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
  −
:鈴置氏の死去後に初めて発売された声付きスパロボで、ライブラリー出演となった。今回は中盤戦過ぎた辺りで登場。キラ・[[アスラン・ザラ|アスラン]]に「英雄の脇役を自分は務める事が多い」と語っている。
      
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
157行目: 151行目:  
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:『[[機動戦士ガンダムUC|UC]]』版の設定で登場。宇宙世紀ガンダムシリーズが『UC』のみの単独参戦であるため、SRW史上初めて長年の戦友であるアムロと共演せず、かつ[[プレイヤー部隊]]に加わらない作品である。地球連邦軍の改革派に属し、[[フリット・アスノ|フリット]]とも面識があり、ソルブレイヴス隊設立に尽力している。自軍部隊に同行する事は無いが、影ながら自軍部隊に協力し、終盤の[[ELS]]との決戦でも[[ブライティクス]]を援護する。
 
:『[[機動戦士ガンダムUC|UC]]』版の設定で登場。宇宙世紀ガンダムシリーズが『UC』のみの単独参戦であるため、SRW史上初めて長年の戦友であるアムロと共演せず、かつ[[プレイヤー部隊]]に加わらない作品である。地球連邦軍の改革派に属し、[[フリット・アスノ|フリット]]とも面識があり、ソルブレイヴス隊設立に尽力している。自軍部隊に同行する事は無いが、影ながら自軍部隊に協力し、終盤の[[ELS]]との決戦でも[[ブライティクス]]を援護する。
 +
 +
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 +
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
 +
:名前のみ語られる。
 +
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
 +
:鈴置氏の死去後に初めて発売された声付きスパロボで、ライブラリー出演となった。今回は中盤戦過ぎた辺りで登場。キラ・[[アスラン・ザラ|アスラン]]に「英雄の脇役を自分は務める事が多い」と語っている。
 +
 +
=== VXT三部作 ===
 +
;[[スーパーロボット大戦V]]
 +
:第24話で加入。新スキルの[[艦隊指揮]]を持っており、支援役として重要度が増した。
 +
:[[ナイン]]のエーストークでは、[[小説]]『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン|ベルトーチカ・チルドレン]]』における「ジャパニーズ・オトッツァン」のあだ名で呼ばれる一幕も。
 +
:困難ルートEDでは『閃光のハサウェイ』準拠で退役後にレストランを開こうとしていたが、政治家を勧められてそちらに進むことを語っている。
 +
;[[スーパーロボット大戦T]]
 +
:ラー・カイラムの艦長。『X-Ω』から引き続き、『逆襲のシャア』出典で声は成田氏となっている。『UC』が出ていないので当然だが、カットインも逆シャア仕様になった。
 +
:艦隊指揮が健在であるため、自軍全体の安定化には欠かせない。ボーナスシナリオではやんちゃをやらかした御三家連中にプッツンする場面も。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
175行目: 184行目:  
:[[アーガマ]]および[[ラー・カイラム]]の艦長。メインストーリーでも序盤から活躍する。
 
:[[アーガマ]]および[[ラー・カイラム]]の艦長。メインストーリーでも序盤から活躍する。
 
:2018年12月には戦艦アクション搭載のラー・カイラムが登場し、演出でボイスが実装された。'''『逆襲のシャア』出典だが、声は成田氏'''という初めてのケースとなった。
 
:2018年12月には戦艦アクション搭載のラー・カイラムが登場し、演出でボイスが実装された。'''『逆襲のシャア』出典だが、声は成田氏'''という初めてのケースとなった。
;[[スーパーロボット大戦V]]
  −
:第24話で加入。新スキルの[[艦隊指揮]]を持っており、支援役として重要度が増した。
  −
:[[ナイン]]のエーストークでは、[[小説]]『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン|ベルトーチカ・チルドレン]]』における「ジャパニーズ・オトッツァン」のあだ名で呼ばれる一幕も。
  −
:困難ルートEDでは『閃光のハサウェイ』準拠で退役後にレストランを開こうとしていたが、政治家を勧められてそちらに進むことを語っている。
  −
;[[スーパーロボット大戦T]]
  −
:ラー・カイラムの艦長。『X-Ω』から引き続き、『逆襲のシャア』出典で声は成田氏となっている。『UC』が出ていないので当然だが、カットインも逆シャア仕様になった。
  −
:艦隊指揮が健在であるため、自軍全体の安定化には欠かせない。ボーナスシナリオではやんちゃをやらかした御三家連中にプッツンする場面も。
   
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
:PV2で確認。
 
:PV2で確認。
5,572

回編集