差分

サイズ変更なし 、 2019年5月28日 (火) 00:56
205行目: 205行目:  
:『第3次Z時獄篇』での最期の台詞。その瞬間まで高笑いを上げつつ、稀代の凶獣はヴェノムの爆発と共に消えていった。ちなみに直前の宗介の台詞ともども[[DVE]]である。
 
:『第3次Z時獄篇』での最期の台詞。その瞬間まで高笑いを上げつつ、稀代の凶獣はヴェノムの爆発と共に消えていった。ちなみに直前の宗介の台詞ともども[[DVE]]である。
   −
=== 単独作品 ===
+
=== VXT三部作 ===
 
;「相変わらず、素直な奴だ。どうして、あそこにいた俺が本物だと思う?」<br/>「楽しもうぜ、カシム。そのために俺は地獄から舞い戻ったんだからよ」
 
;「相変わらず、素直な奴だ。どうして、あそこにいた俺が本物だと思う?」<br/>「楽しもうぜ、カシム。そのために俺は地獄から舞い戻ったんだからよ」
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』独自ルート第25話より。自身の手で殺した筈のガウルンが生きていた事に驚愕する宗介に対して。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』独自ルート第25話より。自身の手で殺した筈のガウルンが生きていた事に驚愕する宗介に対して。
5,474

回編集