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:最短で第8話で参戦。時獄篇に引き続きZ-BLUEの参謀格である以外にも、物語の根幹である「[[神]]」にも大きく関わっている為出番は多い。また、デフォルトフェイスアイコンが新規のものに変更されている他、福山潤氏の音声も新規収録された。
 
:最短で第8話で参戦。時獄篇に引き続きZ-BLUEの参謀格である以外にも、物語の根幹である「[[神]]」にも大きく関わっている為出番は多い。また、デフォルトフェイスアイコンが新規のものに変更されている他、福山潤氏の音声も新規収録された。
 
:EDでは扇や藤堂にそれぞれの組織への誘いを受けているものの辞退し、スザクやC.C.と共に世界の裏で永遠に戦い続ける道を選んだ。
 
:EDでは扇や藤堂にそれぞれの組織への誘いを受けているものの辞退し、スザクやC.C.と共に世界の裏で永遠に戦い続ける道を選んだ。
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=== VXT三部作 ===
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;[[スーパーロボット大戦X]]
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:原作終了後設定。本作ではルルーシュとしての出番がほとんどなので、ゼロとしては出番は少なめ。
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:中断メッセージではスザクがルルーシュからコスチュームを借り受け、ゼロの姿になる物が存在する。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:戦闘中のカットインでは仮面を外しているものも多いが、パイロット名義は全てゼロ扱いになっている。
 
:戦闘中のカットインでは仮面を外しているものも多いが、パイロット名義は全てゼロ扱いになっている。
;[[スーパーロボット大戦X]]
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:原作終了後設定。本作ではルルーシュとしての出番がほとんどなので、ゼロとしては出番は少なめ。
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:中断メッセージではスザクがルルーシュからコスチュームを借り受け、ゼロの姿になる物が存在する。
      
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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;「教師が生徒を…いや、親が幼子を見る時、当然の事ながら、彼等を未熟な存在だと感じ、神のごとく振る舞う事がある。時にそれは子から見て、許し難い傲慢であり、畏怖の対象となるだろう」<br/>「…親だからと言って、子の運命を奪う権利はない」
 
;「教師が生徒を…いや、親が幼子を見る時、当然の事ながら、彼等を未熟な存在だと感じ、神のごとく振る舞う事がある。時にそれは子から見て、許し難い傲慢であり、畏怖の対象となるだろう」<br/>「…親だからと言って、子の運命を奪う権利はない」
 
:上記の考察や超越者の本質を語った後に「ギアスの力と天才的な知略を持った君の実体験から来る言葉かな?」と問い詰めたシリウスに対して、ゼロが返した返答。[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア|実の]][[シャルル・ジ・ブリタニア|両親]]に運命を弄ばれた彼だからこその言葉だろう。
 
:上記の考察や超越者の本質を語った後に「ギアスの力と天才的な知略を持った君の実体験から来る言葉かな?」と問い詰めたシリウスに対して、ゼロが返した返答。[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア|実の]][[シャルル・ジ・ブリタニア|両親]]に運命を弄ばれた彼だからこその言葉だろう。
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=== VXT三部作 ===
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'''[[X]]'''
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;[[サリア]]「何をしているのですか?出発しますよ、皆さん」<br/>「わかった…。行こう、プリティ・サリアン」<br/>「我が名はゼロ…。亡国の王子にして、君の旅の仲間だ」
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:『X』DLC「プリティ・サリアンの冒険」より。プリティ・サリアンの旅の仲間「仮面の王子」としての役割を与えられ、彼女の心を守るべく、全力でゼロを演じる。その後も困惑し続ける主人公やショウとは対照的に役を演じていた。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;「あの男…正気なのか…?」
 
;「あの男…正気なのか…?」
 
:イベント「デビルガンダム復活」にて、地球の環境を再生するために「人類抹殺」を宣言した東方不敗に対して。どことなく[[ウォン・ユンファ|あの男]]の台詞を彷彿させる。
 
:イベント「デビルガンダム復活」にて、地球の環境を再生するために「人類抹殺」を宣言した東方不敗に対して。どことなく[[ウォン・ユンファ|あの男]]の台詞を彷彿させる。
'''[[X]]'''
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;[[サリア]]「何をしているのですか?出発しますよ、皆さん」<br/>「わかった…。行こう、プリティ・サリアン」<br/>「我が名はゼロ…。亡国の王子にして、君の旅の仲間だ」
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:『X』DLC「プリティ・サリアンの冒険」より。プリティ・サリアンの旅の仲間「仮面の王子」としての役割を与えられ、彼女の心を守るべく、全力でゼロを演じる。その後も困惑し続ける主人公やショウとは対照的に役を演じていた。
   
'''X-Ω'''
 
'''X-Ω'''
 
;「…やはり似ているな、お前は。真っ直ぐな所まで…」<br />「どうやら俺は、こういうタイプの説得に不向きらしい。だが…やっと…見えた気がする…」
 
;「…やはり似ているな、お前は。真っ直ぐな所まで…」<br />「どうやら俺は、こういうタイプの説得に不向きらしい。だが…やっと…見えた気がする…」
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