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20 バイト追加 、 2019年5月25日 (土) 21:17
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:『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』『[[ゲッターロボG]]』『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』がいるだけ参戦。
 
:『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』『[[ゲッターロボG]]』『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』がいるだけ参戦。
 
:『[[マクロスゼロ]]』は原作終了後だが、ストーリーの中核を握っているためかなり目立っている。
 
:『[[マクロスゼロ]]』は原作終了後だが、ストーリーの中核を握っているためかなり目立っている。
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=== VXT3部作 ===
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;[[スーパーロボット大戦V]]
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:『無敵超人ザンボット3』『無敵鋼人ダイターン3』『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』『[[フルメタル・パニック!]]』『[[フルメタル・パニック?ふもっふ|ふもっふ]]』『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q]]』がいるだけ参戦だが、『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』は『[[機動戦士ガンダムUC]]』と絡み、両無敵ロボは『[[勇者特急マイトガイン]]』と所々絡み、『ダイターン』は『[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-]]』とは設定レベルでクロスオーバーし、『SEED DESTINY』は『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』に設定レベルでかなり絡むため、いずれも存在感は十分。
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:『[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]』『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]』『[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍]]』は機体のみの参戦だが、『閃光のハサウェイ』や『マジンガーZERO』は原作の設定がシナリオ上でも活かされている。
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;[[スーパーロボット大戦X]]
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:『無敵鋼人ダイターン3』『聖戦士ダンバイン』『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『機動戦士ガンダムF91』『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』がいるだけ参戦だが、宇宙世紀作品は時系列上未来となっている『[[ガンダム Gのレコンギスタ]]』と絡み、ガンダムWは『[[バディ・コンプレックス]]』と設定面等でクロスオーバーをし、その他の作品も所々ストーリーに絡むため存在感はある。
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:『[[New Story of Aura Battler DUNBINE|聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine]]』『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン]]』『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』『[[マジンカイザー|マジンカイザー(オリジナル版)]]』『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』は機体のみの参戦だが、いずれもストーリーに絡んでくる。
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;[[スーパーロボット大戦T]]
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:『無敵ロボ トライダーG7』『聖戦士ダンバイン』『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士クロスボーン・ガンダム』『機動武闘伝Gガンダム』『[[装甲騎兵ボトムズ]]』『勇者特急マイトガイン』がいるだけ参戦だが、『Gガンダム』は実質的な原作のアフターストーリー的展開を見せ、『ダンバイン』は『[[魔法騎士レイアース]]』と、『ボトムズ』は『[[楽園追放 -Expelled from Paradise-]]』とそれぞれクロスオーバーがなされ存在感を現している。『マイトガイン』は同じ勇者シリーズの『[[勇者王ガオガイガー]]』と、『トライダー』はサラリーマンという共通モチーフを持つオリジナル勢とシナリオ内で絡みが多い。
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:『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]』『鋼鉄の7人』『[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー]]』は機体のみの参戦だが、『鋼鉄の7人』はシナリオにおいてタイトルに因んだ意外な仕掛けが施されている。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:シナリオを簡素化するというコンセプトのためか、参入及び強制出撃ミッションや戦闘前会話以外ではほぼ台詞を発しないというキャラも珍しくない。
 
:シナリオを簡素化するというコンセプトのためか、参入及び強制出撃ミッションや戦闘前会話以外ではほぼ台詞を発しないというキャラも珍しくない。
 
:また、配信後に追加された作品は基本機体のみの参戦になっており、中でも初参戦の『[[ZOIDS新世紀/ZERO]]』は敵はおろか'''主人公が登場しない'''という異例の参戦となっている。
 
:また、配信後に追加された作品は基本機体のみの参戦になっており、中でも初参戦の『[[ZOIDS新世紀/ZERO]]』は敵はおろか'''主人公が登場しない'''という異例の参戦となっている。
;[[スーパーロボット大戦V]]
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:『無敵超人ザンボット3』『無敵鋼人ダイターン3』『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』『[[フルメタル・パニック!]]』『[[フルメタル・パニック?ふもっふ|ふもっふ]]』『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q]]』がいるだけ参戦だが、『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』は『[[機動戦士ガンダムUC]]』と絡み、両無敵ロボは『[[勇者特急マイトガイン]]』と所々絡み、『ダイターン』は『[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-]]』とは設定レベルでクロスオーバーし、『SEED DESTINY』は『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』に設定レベルでかなり絡むため、いずれも存在感は十分。
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:『[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]』『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]』『[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍]]』は機体のみの参戦だが、『閃光のハサウェイ』や『マジンガーZERO』は原作の設定がシナリオ上でも活かされている。
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;[[スーパーロボット大戦X]]
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:『無敵鋼人ダイターン3』『聖戦士ダンバイン』『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『機動戦士ガンダムF91』『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』がいるだけ参戦だが、宇宙世紀作品は時系列上未来となっている『[[ガンダム Gのレコンギスタ]]』と絡み、ガンダムWは『[[バディ・コンプレックス]]』と設定面等でクロスオーバーをし、その他の作品も所々ストーリーに絡むため存在感はある。
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:『[[New Story of Aura Battler DUNBINE|聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine]]』『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン]]』『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』『[[マジンカイザー|マジンカイザー(オリジナル版)]]』『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』は機体のみの参戦だが、いずれもストーリーに絡んでくる。
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;[[スーパーロボット大戦T]]
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:『無敵ロボ トライダーG7』『聖戦士ダンバイン』『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士クロスボーン・ガンダム』『機動武闘伝Gガンダム』『[[装甲騎兵ボトムズ]]』『勇者特急マイトガイン』がいるだけ参戦だが、『Gガンダム』は実質的な原作のアフターストーリー的展開を見せ、『ダンバイン』は『[[魔法騎士レイアース]]』と、『ボトムズ』は『[[楽園追放 -Expelled from Paradise-]]』とそれぞれクロスオーバーがなされ存在感を現している。『マイトガイン』は同じ勇者シリーズの『[[勇者王ガオガイガー]]』と、『トライダー』はサラリーマンという共通モチーフを持つオリジナル勢とシナリオ内で絡みが多い。
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:『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]』『鋼鉄の7人』『[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー]]』は機体のみの参戦だが、『鋼鉄の7人』はシナリオにおいてタイトルに因んだ意外な仕掛けが施されている。
   
;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]、[[スパロボ学園]]
 
;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]、[[スパロボ学園]]
 
:この2作はゲームコンセプトそのものが従来シリーズと大きく異なっているため、登場する全ての作品が立場的にいるだけ参戦状態である。
 
:この2作はゲームコンセプトそのものが従来シリーズと大きく異なっているため、登場する全ての作品が立場的にいるだけ参戦状態である。
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