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22 バイト追加 、 2019年5月24日 (金) 14:41
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;[[スーパーロボット大戦D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
:初の『世界最後の日』仕様。序盤から登場する分、性能は今までより僅かに劣る。2種類のゲッタービーム、簡易[[分身]]のオープンゲット、射程違いトマホークバリエーションが特徴。ストナーサンシャインは中盤から。
 
:初の『世界最後の日』仕様。序盤から登場する分、性能は今までより僅かに劣る。2種類のゲッタービーム、簡易[[分身]]のオープンゲット、射程違いトマホークバリエーションが特徴。ストナーサンシャインは中盤から。
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==== VXT三部作 ====
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;[[スーパーロボット大戦V]]
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:参戦は第27話。「第3次Z」の立ちグラフィックが流用されている為、引き続きトマホークは常時携帯している。パイロットは竜馬固定。
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:今回ようやくゲッターレザーが単独兵装として採用された。加えてトマホーク・コンビネーションがトマホーク・トルネードに名称変更されている。
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:ブラックゲッターの強みであった「全武器適応S」の旨みは無くなるものの、泣き所だった移動力が6に上がる為短射程軸の機体としては利点も多い。その一方で高燃費である点に変化は無い為、できる限りEセーブの早期習得を心掛けたい。
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:終盤で真シャインスパークが追加される。残念ながらファイナルゲッタートマホークは第三次Zに引き続き使用不可。
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:何故かフィールドアイコンが上半身に寄った外見になっている。
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;[[スーパーロボット大戦T]]
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:参戦は第15話。ストナーサンシャインは非正規部隊ルート第31話での追加となる。
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:頭部ゲッタービームのカットインが変更された以外は、装甲と運動性が若干上がった位で『V』と概ね変化無し。カスタムボーナスが変更された為変形の強みは若干下がったが、継戦能力は大幅に上がっている。
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:細かい点では『V』の時と比べてフィールドアイコンのバランスが良くなっている。
    
==== 単独作品 ====
 
==== 単独作品 ====
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:原作終了後設定で、號・渓・凱が乗って参戦。第1章ではゲッタービームまでしか使用できず、他の形態と極端な火力の差はない。第4章で旧ゲッターチームが帰還後ストナーサンシャインが追加されてからが本領発揮。
 
:原作終了後設定で、號・渓・凱が乗って参戦。第1章ではゲッタービームまでしか使用できず、他の形態と極端な火力の差はない。第4章で旧ゲッターチームが帰還後ストナーサンシャインが追加されてからが本領発揮。
 
:各形態で唯一両チーム共に担当パイロットがどちらも[[戦意高揚]]持ち。旧チームが乗る場合攻撃力が上がるため火力では竜馬が勝っているが、號は[[精神力]]を取得するため[[援護]]に積極的に参加させるとあっという間にSPを回収できるのが強み。
 
:各形態で唯一両チーム共に担当パイロットがどちらも[[戦意高揚]]持ち。旧チームが乗る場合攻撃力が上がるため火力では竜馬が勝っているが、號は[[精神力]]を取得するため[[援護]]に積極的に参加させるとあっという間にSPを回収できるのが強み。
;[[スーパーロボット大戦V]]
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:参戦は第27話。「第3次Z」の立ちグラフィックが流用されている為、引き続きトマホークは常時携帯している。パイロットは竜馬固定。
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:今回ようやくゲッターレザーが単独兵装として採用された。加えてトマホーク・コンビネーションがトマホーク・トルネードに名称変更されている。
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:ブラックゲッターの強みであった「全武器適応S」の旨みは無くなるものの、泣き所だった移動力が6に上がる為短射程軸の機体としては利点も多い。
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:その一方で高燃費である点に変化は無い為、できる限りEセーブの早期習得を心掛けたい。
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:終盤で真シャインスパークが追加される。残念ながらファイナルゲッタートマホークは第三次Zに引き続き使用不可。
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:何故かフィールドアイコンが上半身に寄った外見になっている。
   
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:2017年6月のイベント「光を求める乙女の願い」にて実装。SRとSSRがあり、どちらもアタッカー。SSRは大器型。HPはもちろんのこと攻撃力が極めて高く、総合力は実装以来1位の座を守ってきた[[グランゾン]]をも越える。装甲は(大器型スーパー系としては)低めだが、アビリティとしてクリティカル以外ダメージ軽減をダブルで持つため数値以上に硬い。運動性も並のリアル系より高いうえ足も速く飛行可能なので、部隊の斬り込み役として活躍できる。なおアビリティの全解放には2回の限界突破が必要。
 
:2017年6月のイベント「光を求める乙女の願い」にて実装。SRとSSRがあり、どちらもアタッカー。SSRは大器型。HPはもちろんのこと攻撃力が極めて高く、総合力は実装以来1位の座を守ってきた[[グランゾン]]をも越える。装甲は(大器型スーパー系としては)低めだが、アビリティとしてクリティカル以外ダメージ軽減をダブルで持つため数値以上に硬い。運動性も並のリアル系より高いうえ足も速く飛行可能なので、部隊の斬り込み役として活躍できる。なおアビリティの全解放には2回の限界突破が必要。
 
:2017年10月にSSRファイターが、2018年1月のイベント「平和を創った戦士たちへ…」にΩスキル搭載大器型SSRアタッカーがそれぞれ追加。
 
:2017年10月にSSRファイターが、2018年1月のイベント「平和を創った戦士たちへ…」にΩスキル搭載大器型SSRアタッカーがそれぞれ追加。
 
:Ωとそれ以外で通常攻撃や必殺スキルが異なり、Ωはゲッタートマホークとストナーサンシャイン、それ以外はゲッターサイトとゲッタービームを使う。アリーナでも完全にリアル寄りの性能で、特にΩは圧倒的な初速に加え命中率や火力も高く、育成次第ではリアル系顔負けの回避能力を持つ。
 
:Ωとそれ以外で通常攻撃や必殺スキルが異なり、Ωはゲッタートマホークとストナーサンシャイン、それ以外はゲッターサイトとゲッタービームを使う。アリーナでも完全にリアル寄りの性能で、特にΩは圧倒的な初速に加え命中率や火力も高く、育成次第ではリアル系顔負けの回避能力を持つ。
;[[スーパーロボット大戦T]]
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:参戦は第15話。ストナーサンシャインは非正規部隊ルート第31話での追加となる。
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:頭部ゲッタービームのカットインが変更された以外は、装甲と運動性が若干上がった位で『V』と概ね変化無し。カスタムボーナスが変更された為変形の強みは若干下がったが、継戦能力は大幅に上がっている。
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:細かい点では『V』の時と比べてフィールドアイコンのバランスが良くなっている。
      
=== 対ネオゲッターロボ設定 ===
 
=== 対ネオゲッターロボ設定 ===