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66 バイト追加 、 2019年5月23日 (木) 23:18
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:ちなみに、今作のシンの年齢は20代の可能性がある(過去の戦いに関しては意図的にぼかされている面があるが、仮に共演した00の時間経過が原作通りかつDestinyの出来事と00一期の出来事が同時期と仮定すると6年前になるため)。ちなみに20代なら丁度、本来の先輩ポジションに収まる[[日野道生]]と同じ年代である。
 
:ちなみに、今作のシンの年齢は20代の可能性がある(過去の戦いに関しては意図的にぼかされている面があるが、仮に共演した00の時間経過が原作通りかつDestinyの出来事と00一期の出来事が同時期と仮定すると6年前になるため)。ちなみに20代なら丁度、本来の先輩ポジションに収まる[[日野道生]]と同じ年代である。
 
:ステータス面では相変わらずの高水準。基本的には前線に切り込んで反撃で叩き落していくスピード型のスタイルが向いている。対フェストゥムも同様で、そちらは致命打を与えてくる同化を恐れずに戦える。他の機体とは比べてアドバンテージはあるが、前に出しすぎて落とされないように注意しよう。
 
:ステータス面では相変わらずの高水準。基本的には前線に切り込んで反撃で叩き落していくスピード型のスタイルが向いている。対フェストゥムも同様で、そちらは致命打を与えてくる同化を恐れずに戦える。他の機体とは比べてアドバンテージはあるが、前に出しすぎて落とされないように注意しよう。
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=== VXT三部作 ===
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;[[スーパーロボット大戦V]]
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:第16話アンジュ捜索ルート「絆、再び」にてルナマリアと共に加入。台詞も新録されており、登場する版権作品の大ボスほぼ全てに特殊台詞がある(マジンガーZEROを含めて)。原作終了後の設定だが、当初は特殊スキル「SEED」が「???」と伏せられている。
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:本作では原作終了後からあまり間も無い時期となっており、[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|原作]]「FINAL-PLUS」および「HD版最終話」でのキラとの和解は未だされず、互いにわだかまりを残した状態となっていたが、第31話西暦世界ルート「永遠の自由」で精神的な葛藤を振り切ったことを機にキラとの関係も改善されていくことになる。また、敵対する事になった[[サリア]]や[[エルシャ]]達とのやり取りの場面等でも、その精神的な成長はしっかり描かれていく。
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:一方で「アスランとは女性問題でトラブルになる」という、アスランにしてみれば笑えない事態が発生する事に。また、キラやアスランとはしっかり会話する場面が有るのだが、'''カガリとは一切会話が無い'''ため、彼女との関係がどうなっているかは不明。ただし、シンは戦後[[オーブ連合首長国|オーブ]]にいたので、以前よりは関係が改善されていると考えられる。
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:他の『SEED』勢同様に『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|クロスアンジュ]]』勢との絡みが多い。また、'''「ザフトの青い稲妻」'''という[[異名]]が設定された。
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:エンディングでは、キラと共に二人で世界を見て回る旅へと旅立つ。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:2016年6月のイベント「運命の騎兵隊」から追加参戦。
 
:2016年6月のイベント「運命の騎兵隊」から追加参戦。
 
:イベント報酬のパイロットパーツはボイス付きだが、参戦前の開発者インタビューでボイスが付くことが事前に公開されていた。
 
:イベント報酬のパイロットパーツはボイス付きだが、参戦前の開発者インタビューでボイスが付くことが事前に公開されていた。
;[[スーパーロボット大戦V]]
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:第16話アンジュ捜索ルート「絆、再び」にてルナマリアと共に加入。台詞も新録されており、登場する版権作品の大ボスほぼ全てに特殊台詞がある(マジンガーZEROを含めて)。原作終了後の設定だが、当初は特殊スキル「SEED」が「???」と伏せられている。
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:本作では原作終了後からあまり間も無い時期となっており、[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|原作]]「FINAL-PLUS」および「HD版最終話」でのキラとの和解は未だされず、互いにわだかまりを残した状態となっていたが、第31話西暦世界ルート「永遠の自由」で精神的な葛藤を振り切ったことを機にキラとの関係も改善されていくことになる。また、敵対する事になった[[サリア]]や[[エルシャ]]達とのやり取りの場面等でも、その精神的な成長はしっかり描かれていく。
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:一方で「アスランとは女性問題でトラブルになる」という、アスランにしてみれば笑えない事態が発生する事に。また、キラやアスランとはしっかり会話する場面が有るのだが、'''カガリとは一切会話が無い'''ため、彼女との関係がどうなっているかは不明。ただし、シンは戦後[[オーブ連合首長国|オーブ]]にいたので、以前よりは関係が改善されていると考えられる。
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:他の『SEED』勢同様に『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|クロスアンジュ]]』勢との絡みが多い。また、'''「ザフトの青い稲妻」'''という[[異名]]が設定された。
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:エンディングでは、キラと共に二人で世界を見て回る旅へと旅立つ。
      
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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:『SC2』の最終決戦における対[[シュウイチロウ・ユキムラ]]の[[戦闘前会話]]。たとえ怒りに身も心も任せる戦いが間違いだと理解していても、世界を破滅へと追いやった最凶の[[天使・悪魔|悪魔]]を前に、シンが怒りを抑えられるはずがなかった。
 
:『SC2』の最終決戦における対[[シュウイチロウ・ユキムラ]]の[[戦闘前会話]]。たとえ怒りに身も心も任せる戦いが間違いだと理解していても、世界を破滅へと追いやった最凶の[[天使・悪魔|悪魔]]を前に、シンが怒りを抑えられるはずがなかった。
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=== 単独作品 ===
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=== VXT三部作 ===
;「気にするなよ、甲児。 たった一人の弟なんだろ?」<br/>「…絶対に守ってやれよ、甲児。お前の弟をさ…」<br/>「お前が一人で無理なら…俺はいつだって手を貸すから」
  −
:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』のイベント「激戦!魔神達への挑戦状!」にて[[兜シロー|シロー]]を助けた事で、甲児から謝られた際に。
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:シン自身が戦争によって両親および[[マユ・アスカ|年下のきょうだい]]を喪っている事実を思うと、実に考えさせられる台詞である。
   
;(アスランがどんな意図で俺を呼んだのかわからないが、頼られた以上は全力でやるだけだ!)<br/>(やるぞ……今日からが俺の新たな戦いの始まりだ!)
 
;(アスランがどんな意図で俺を呼んだのかわからないが、頼られた以上は全力でやるだけだ!)<br/>(やるぞ……今日からが俺の新たな戦いの始まりだ!)
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第16話アンジュ捜索ルート「絆、再び」での戦闘前台詞。アスランからの招集を受けて意気上がるまま、デスティニーを駆る。が……。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第16話アンジュ捜索ルート「絆、再び」での戦闘前台詞。アスランからの招集を受けて意気上がるまま、デスティニーを駆る。が……。
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:『V』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。エンブリヲを盲信し続け、[[ジル]]にも牙を剥くサリアに対して。
 
:『V』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。エンブリヲを盲信し続け、[[ジル]]にも牙を剥くサリアに対して。
 
:ボンボン版におけるアスランの台詞を踏襲しており、かつてのアスランとシンの関係にもなっている点が心憎い。
 
:ボンボン版におけるアスランの台詞を踏襲しており、かつてのアスランとシンの関係にもなっている点が心憎い。
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=== 単独作品 ===
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;「気にするなよ、甲児。 たった一人の弟なんだろ?」<br/>「…絶対に守ってやれよ、甲児。お前の弟をさ…」<br/>「お前が一人で無理なら…俺はいつだって手を貸すから」
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:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』のイベント「激戦!魔神達への挑戦状!」にて[[兜シロー|シロー]]を助けた事で、甲児から謝られた際に。
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:シン自身が戦争によって両親および[[マユ・アスカ|年下のきょうだい]]を喪っている事実を思うと、実に考えさせられる台詞である。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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:お互いに乙女座(シンは9月1日生まれ、グラハムは9月10日生まれ)である事に関連した台詞で、多くのファンを驚かせた。なお、グラハムと再び共演した『第3次Z時獄篇』でも採用されている。
 
:お互いに乙女座(シンは9月1日生まれ、グラハムは9月10日生まれ)である事に関連した台詞で、多くのファンを驚かせた。なお、グラハムと再び共演した『第3次Z時獄篇』でも採用されている。
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=== 単独作品 ===
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=== VXT三部作 ===
;「竜馬さん! 貴方じゃ彼女を余計怖がらせるだけですって!」
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:『CC』のイベント「聖バレンタインの騒乱」にて、ふとした勘違いで[[カイルス]]と対峙してしまった[[大場真来梓|真来梓]]を問いただそうとした竜馬に対して。
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:確かにOVA版竜馬は「真対ネオ」を除き総じて悪人顔だが、それにしてもこれはないだろう、シン。
   
;「それはお前がケンカ腰だからだ!」
 
;「それはお前がケンカ腰だからだ!」
 
:『V』第31話西暦世界ルート「永遠の自由」より。[[焔龍號]]との戦いの中、話し合いをするように促されるが聞く耳を持たないとボヤく[[アンジュ]]に対して指摘する…が'原作で他者に対しケンカ腰な態度が多かったシンなだけに'''「それ…シンが言っていい台詞?」'''とルナマリアから突っ込まれる。
 
:『V』第31話西暦世界ルート「永遠の自由」より。[[焔龍號]]との戦いの中、話し合いをするように促されるが聞く耳を持たないとボヤく[[アンジュ]]に対して指摘する…が'原作で他者に対しケンカ腰な態度が多かったシンなだけに'''「それ…シンが言っていい台詞?」'''とルナマリアから突っ込まれる。
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;「つ、付き合うって!」<br />アスラン「お、落ち着け、シン! ルナマリアが言ってるのは射撃訓練の事だ!」<br />「あんたって人は! そんな言い訳をしてぇぇぇっ!!」
 
;「つ、付き合うって!」<br />アスラン「お、落ち着け、シン! ルナマリアが言ってるのは射撃訓練の事だ!」<br />「あんたって人は! そんな言い訳をしてぇぇぇっ!!」
 
:同上。シナリオエンドデモより。アスランへの嫉妬を乗り越えたと思いきや、ルナマリアから駄目出しされ、さらに彼女が「(訓練に)付き合ってくださいよね」とアスランに言った事に対して。なおこの時、怒りのあまり'''シナリオ上この時点では使用できない[[SEED]]まで発現してマジギレしている'''。
 
:同上。シナリオエンドデモより。アスランへの嫉妬を乗り越えたと思いきや、ルナマリアから駄目出しされ、さらに彼女が「(訓練に)付き合ってくださいよね」とアスランに言った事に対して。なおこの時、怒りのあまり'''シナリオ上この時点では使用できない[[SEED]]まで発現してマジギレしている'''。
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=== 単独作品 ===
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;「竜馬さん! 貴方じゃ彼女を余計怖がらせるだけですって!」
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:『CC』のイベント「聖バレンタインの騒乱」にて、ふとした勘違いで[[カイルス]]と対峙してしまった[[大場真来梓|真来梓]]を問いただそうとした竜馬に対して。
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:確かにOVA版竜馬は「真対ネオ」を除き総じて悪人顔だが、それにしてもこれはないだろう、シン。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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