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324 バイト追加 、 2019年5月22日 (水) 23:18
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『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]』の世界観における本機の役割の機体として、カトキハジメ氏によってデザインされた。漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』に登場する以前は「アーリータイプ」「Ver.Ka」と呼ばれていた。SRWには未参戦。
 
『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]』の世界観における本機の役割の機体として、カトキハジメ氏によってデザインされた。漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』に登場する以前は「アーリータイプ」「Ver.Ka」と呼ばれていた。SRWには未参戦。
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基本的なコンセプトや性能などに変更はなく、ビームグレイブが片方にしか穂先を持たないビームトライデントとなっている程度。機体色もTV版と同じトリコロールカラーで、外見上は「右腕だけドラゴンハングの[[アルトロンガンダムカスタム|アルトロンガンダム(EW版)]]」といったぐあい。武装はTV版と全く同じだが、『敗者たちの栄光』では「ロウガ装備」と呼ばれる青竜刀が使用された。本体と有線接続されているため、運用幅が広い。
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基本的なコンセプトや性能などに変更はなく、ビームグレイブが片方にしか穂先を持たないビームトライデントとなっている程度。機体色もTV版と同じトリコロールカラーで、外見上は「右腕だけドラゴンハングの[[アルトロンガンダムカスタム|アルトロンガンダム(EW版)]]」といった具合。武装はTV版と全く同じだが、'''一番の特徴であったドラゴンハングの伸縮性は失われている。'''後継機になるアルトロンガンダムへのパワーアップを演出するためにオミットされたと思われるが『敗者たちの栄光』では「タウヤー装備」と呼ばれるヒート機能を持つ実体青竜刀が使用された。盾と有線接続されているため延長出来ないドラゴンハングの射程をカバー出来ており、運用幅が広い。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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