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157 バイト追加 、 2019年5月15日 (水) 20:07
→‎名台詞: 「かつての自分は死んだ」という旨の発言はアニメではありがちだと思うのですが、エイムの場合何がいけなかったのでしょう?
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:通常ルート最終話。命を手にかけようとした瞬間にダイガイアンにより一閃される。
 
:通常ルート最終話。命を手にかけようとした瞬間にダイガイアンにより一閃される。
 
:こちらのルートではある意味、まともな最期を遂げたとも言える。
 
:こちらのルートではある意味、まともな最期を遂げたとも言える。
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;「死んださ。かつての私はな」
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:激闘ルート、ダイガイアン2号に搭乗して戦場に現れた際の発言。要するに「一度死んだ(ふりをした)事で罪を清算し生き返った」と言いたいのだろうが、どうにも詭弁としか思えない。
 
;「2体のダイガイアンと機動要塞VTX…。その力があれば、UNDに恭順する必要などない」<br />ダイマ「そうだ、エイム!俺達の友情の力で未来を切り拓くぞ!」
 
;「2体のダイガイアンと機動要塞VTX…。その力があれば、UNDに恭順する必要などない」<br />ダイマ「そうだ、エイム!俺達の友情の力で未来を切り拓くぞ!」
:激闘ルート、ダイガイアン2号に搭乗して戦場に現れた際の発言。UNDへの協力を反故にするような発言である。
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:直後の発言。UNDへの協力もラグナヤルとの信頼も反故にするも同然である。
:このエイムの姿を見たラグナヤルは、あの世でどう思うのか……。
   
;「俺はダイマの影…! だから、ダイマがいる限り、俺は絶対に負けん!」<br />ダイマ「俺は太陽となり、エイムと世界の未来を照らす! 来い、T3! 俺たち二人の力を見せてやる!!」
 
;「俺はダイマの影…! だから、ダイマがいる限り、俺は絶対に負けん!」<br />ダイマ「俺は太陽となり、エイムと世界の未来を照らす! 来い、T3! 俺たち二人の力を見せてやる!!」
 
:ダイマと揃っての前口上。[[友情]]と言える場面かもしれないが、プレイヤー目線からしてみれば傍迷惑この上ない。
 
:ダイマと揃っての前口上。[[友情]]と言える場面かもしれないが、プレイヤー目線からしてみれば傍迷惑この上ない。
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