68行目:
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:決勝リーグのオープニングセレモニーで[[キララ]]をナンパしたときの台詞。
:決勝リーグのオープニングセレモニーで[[キララ]]をナンパしたときの台詞。
:どこぞの[[ゲイン・ビジョウ|黒いサザンクロス]]のオマージュ。
:どこぞの[[ゲイン・ビジョウ|黒いサザンクロス]]のオマージュ。
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;「でもよ、それじゃらしくないよな…イタリアチャンプのリカルド・フェリーニらしくない。そうだろ、フェニーチェ…」
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:15話「戦士(ファイター)のかがやき」より。
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:フェリーニは予選突破は確定しており、わざと負けてセイ達に華を持たせ、機体を本戦に向け温存するという考えもあった。しかし…
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;「痛いかフェニーチェ…すまねぇ…でもな…俺がお前を作ったのは、棚に飾って愛でるためじゃねぇ…勝つためだ。」
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;「オレの作ったガンプラが…ウイングガンダムフェニーチェが…一番強いんだと、世界に向かって叫ぶためだ。」
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;「だから…もう少し付き合ってもらうぜ、相棒!勝利をこの手に掴むために!」
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:セイとレイジのスタービルドストライクとの激しい戦いの中、フェリーニはボロボロになった愛機に語りかける。そして仲間としてではなく一人の戦士として全力で二人と戦うことを選ぶのだった。
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:この際背景で幼少期のフェリーニがフェニーチェと同じ色のウイングガンダムを片手にはしゃいでおり、そのまま初めての勝利、敗北、改造と時間が経過して彼の成長に合わせてウイングガンダム・フェニーチェへ変化していく描写が入る。彼のフェニーチェへの深い思い入れを十二分に理解できる内容であり、多くのガンプラファンの気持ちを揺さぶった。
<!-- == 迷台詞 == -->
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