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:ゲーム作品『ゾイドオルタナティブ』(未参戦)に登場したゾイドで、他の作品のゾイドとの最大の違いは'''生命体ではなく純粋な兵器である'''点である。機械的なデザインがより強調されており、牙や目に該当する部分はなく、噛みつきやひっかき攻撃も一切ない。動きも非常に鈍重としたものとなっている。
 
:ゲーム作品『ゾイドオルタナティブ』(未参戦)に登場したゾイドで、他の作品のゾイドとの最大の違いは'''生命体ではなく純粋な兵器である'''点である。機械的なデザインがより強調されており、牙や目に該当する部分はなく、噛みつきやひっかき攻撃も一切ない。動きも非常に鈍重としたものとなっている。
 
;ゾイド(ゾイドワイルド版)
 
;ゾイド(ゾイドワイルド版)
:『ゾイドワイルド』(未参戦)に登場するゾイドで、他の作品のゾイドとの最大の違いは'''数万年前に[[地球]]に飛来した1つのゾイドコアから派生した存在'''であり、惑星Ziとの環境の違いから'''大きさが地球上の生物とほぼ同等か少し大きい程度<ref>恐竜型は小さくなり、昆虫型は逆に大きくなる。</ref>で、[[ガチコ|コクピットが完全に露出しており]]'''<ref>尤も旧ゾイドから通称「懲罰席」と呼ばれるオープンコックピットが存在していたので(例:マッハ2で飛行するサラマンダーの背部砲手席など)、今更と言う意見もある。操縦席に限定してもワイルドゾイドとサイズが近いアタックゾイドや24ゾイドは(24ゾイドの一部を除き)バイクを意識したオープンコックピットである。</ref>、操縦桿と言った計器類もない。パイロットとゾイドの闘争本能が極限まで高まると'''ワイルドブラスト'''と呼ばれる特殊能力が発動する。
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:『ゾイドワイルド』(未参戦)に登場するゾイドで、他の作品のゾイドとの最大の違いは'''数万年前に[[地球]]に飛来した1つのゾイドコアから派生した存在'''であり、惑星Ziとの環境の違いから'''大きさが地球上の生物とほぼ同等か少し大きい程度<ref>恐竜型は小さくなり、昆虫型は逆に大きくなる。</ref>で、[[ガチコ|コクピットが完全に露出しており]]<ref>尤も旧ゾイドから通称「懲罰席」と呼ばれるオープンコックピットが存在していたので(例:マッハ2で飛行するサラマンダーの背部砲手席など)、今更と言う意見もある。操縦席に限定してもワイルドゾイドとサイズが近いアタックゾイドや24ゾイドは(24ゾイドの一部を除き)バイクを意識したオープンコックピットである。</ref>、操縦桿と言った計器類もない'''。パイロットとゾイドの闘争本能が極限まで高まると'''ワイルドブラスト'''と呼ばれる特殊能力が発動する。
 
:スパロボでの性能を鑑みた場合、'''完全に露出しているコクピットが原因で、コクピットの気密性向上を図る事も不可能なため、宇宙への出撃自体が不可能になる'''のは確実視される。
 
:スパロボでの性能を鑑みた場合、'''完全に露出しているコクピットが原因で、コクピットの気密性向上を図る事も不可能なため、宇宙への出撃自体が不可能になる'''のは確実視される。
 
;古代ゾイド人
 
;古代ゾイド人
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