差分
編集の要約なし
:最終話にて。ドモン・カッシュ一世一代の愛の告白にして、Gガンダム屈指の長台詞。ちなみにコミックボンボンの漫画版では「俺はきみが好きだ! ずっと俺のパートナーでいてくれ!」と、割と普通な告白だった。『MX』においては、一度[[デビルガンダム]]と戦った際にこの台詞を言っていたらしく、周囲には『恥ずかしい告白』として語り草になっている。
:最終話にて。ドモン・カッシュ一世一代の愛の告白にして、Gガンダム屈指の長台詞。ちなみにコミックボンボンの漫画版では「俺はきみが好きだ! ずっと俺のパートナーでいてくれ!」と、割と普通な告白だった。『MX』においては、一度[[デビルガンダム]]と戦った際にこの台詞を言っていたらしく、周囲には『恥ずかしい告白』として語り草になっている。
:なお、この台詞のためにゴッドガンダムのコックピットから出てきた際、'''デビルガンダムのビームを素手で打ち払って回避している'''。師匠も大概だが弟子も大概である。が、ここまで「Gガンダム」を見続けてきた視聴者ならば今さらこんな事ぐらいで疑問を差し挟む者など一人もいないだろう。
:なお、この台詞のためにゴッドガンダムのコックピットから出てきた際、'''デビルガンダムのビームを素手で打ち払って回避している'''。師匠も大概だが弟子も大概である。が、ここまで「Gガンダム」を見続けてきた視聴者ならば今さらこんな事ぐらいで疑問を差し挟む者など一人もいないだろう。
:『T』では原作終了後のため、[[ラッキー・ザ・ルーレット|ラッキー]]からこのセリフに関してからかわれる場面が存在する。更に、終盤にはレインが囚われたデビルガンダム用の特殊戦闘セリフとしても最後の数行が使用され、新録ボイスでの告白が聞ける。'''2度目の告白となる'''。が、石破天驚拳の演出を使いまわしているだけで、台詞と口の動きが全然合っていないので若干台無し。
:『T』では原作終了後のため、[[ラッキー・ザ・ルーレット|ラッキー]]からこのセリフに関してからかわれる場面が存在する。更に、終盤にはレインが囚われたデビルガンダム用の特殊戦闘セリフとしても最後の数行が使用され、新録ボイスでの告白が聞ける。'''2度目の告白となる'''。
;ドモン「さあ、最後の仕上げだ!」<br />レイン「ええ!」<br />ドモン&レイン「二人のこの手が真っ赤に燃える!」<br />ドモン「幸せ掴めと!」<br />レイン「轟き叫ぶ!」<br />ドモン&レイン「ばぁぁぁぁくねつッ! ゴッド! フィンガー!」<br />ドモン「石!」<br />レイン「破!」<br />ドモン&レイン「ラァァァブラブ! 天驚けぇぇぇぇん!!!」
;ドモン「さあ、最後の仕上げだ!」<br />レイン「ええ!」<br />ドモン&レイン「二人のこの手が真っ赤に燃える!」<br />ドモン「幸せ掴めと!」<br />レイン「轟き叫ぶ!」<br />ドモン&レイン「ばぁぁぁぁくねつッ! ゴッド! フィンガー!」<br />ドモン「石!」<br />レイン「破!」<br />ドモン&レイン「ラァァァブラブ! 天驚けぇぇぇぇん!!!」
:デビルガンダムの呪縛から解き放たれたレインと想いを確かめ合った後、なおも襲い掛かるデビルガンダムに対して2人で愛の最終奥義『石破ラブラブ天驚拳』を放った際の台詞。技名・台詞の内容・技の演出は傍目から見ればかなり突っ込みどころ満載なのだが、ここまで「Gガンダム」を見続けてきた視聴者ならばこのシーンで笑う者など一人もいないだろう。またドモン役の関智一氏、レイン役の天野由梨氏双方とも「まったく違和感なく演じられた」と発言している。
:デビルガンダムの呪縛から解き放たれたレインと想いを確かめ合った後、なおも襲い掛かるデビルガンダムに対して2人で愛の最終奥義『石破ラブラブ天驚拳』を放った際の台詞。技名・台詞の内容・技の演出は傍目から見ればかなり突っ込みどころ満載なのだが、ここまで「Gガンダム」を見続けてきた視聴者ならばこのシーンで笑う者など一人もいないだろう。またドモン役の関智一氏、レイン役の天野由梨氏双方とも「まったく違和感なく演じられた」と発言している。