差分
→単独作品
:初の正式参戦で、コンシューマ向けスパロボタイトルへの参戦も初となる。『X-Ω』を経ているとはいえ、本作でも公開から1年2ヶ月というかなりのスピード参戦となる。
:初の正式参戦で、コンシューマ向けスパロボタイトルへの参戦も初となる。『X-Ω』を経ているとはいえ、本作でも公開から1年2ヶ月というかなりのスピード参戦となる。
:今作では同年代となったアムロや流竜馬と共演する形となっており、ストーリー面での扱いも大きい。また、今作では参戦していないものの、過去に『UFOロボ グレンダイザー』のストーリーも展開していたことが示唆されるセリフがいくつかある。
:今作では同年代となったアムロや流竜馬と共演する形となっており、ストーリー面での扱いも大きい。また、今作では参戦していないものの、過去に『UFOロボ グレンダイザー』のストーリーも展開していたことが示唆されるセリフがいくつかある。
:一方でスピード参戦がネックとなってか、INFINITY特有の派手に動き回るアクションシーンの数々はあまり再現されておらず、これまでの『スパロボにおけるマジンガー』のイメージに寄った重量感のある戦闘アニメになっている。[[ボスボロット]]も残念ながら不在。
== 脚注 ==
== 脚注 ==