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433 バイト除去 、 2019年5月4日 (土) 17:53
シバラクとボルフォッグのエースボーナスはあくまで見切りの強化、としたらこっちより見切りのページを主に記述した方がよさそうかと。
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;[[グラハム・エーカー]](劇場版仕様)
 
;[[グラハム・エーカー]](劇場版仕様)
 
:[[ミスター・ブシドー|己の歪み]]を乗り越えて、真の意味で極に達した証明からか『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』で初めて所持。『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]』序盤のルート次第でスポット参戦するので、登場が一番早い。
 
:[[ミスター・ブシドー|己の歪み]]を乗り越えて、真の意味で極に達した証明からか『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』で初めて所持。『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]』序盤のルート次第でスポット参戦するので、登場が一番早い。
:スポット参戦限定キャラだと思われたが、終盤でまさかの極を保持したまま正式参入、'''開幕早々「気迫」で極を発動することもできる'''。また、見切りも別枠で習得可能。
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:スポット参戦限定キャラだと思われたが、終盤でまさかの極を保持したまま正式参入、'''開幕早々「[[気迫]]」で極を発動することもできる'''。また、見切りも別枠で習得可能。
:極+見切り+[[エースボーナス]]で、[[空]]、[[宇宙]]限定で最終命中率+60%、最終回避率+40%、クリティカル率+40%、与ダメージ1.1倍という、まさに『阿修羅すら凌駕する存在』になれる。
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:極+見切り+[[エースボーナス]]で、[[空]]、[[宇宙]]限定で最終命中率+60%、最終回避率+40%、クリティカル率+40%(『V』なら見切りLv3でそれぞれさらに+5%)、与ダメージ1.1倍という、まさに『阿修羅すら凌駕する存在』になれる。
;[[剣部シバラク]]
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:正確には自前で所持している見切りLv3と、[[エースボーナス]]の「見切りが発動した時に最終命中率、最終回避率、クリティカル率の上昇値+20%」の組み合わせにより、'''最終命中率、回避率、クリティカル率+35%'''となって極の効果を若干上回る事が出来る。「先生」と言われる剣豪としての実力は伊達では無いという事か。
   
;[[ランティス]]
 
;[[ランティス]]
 
:『T』では隠しパイロット以外唯一の味方側所持者。兄である[[ザガート]]に近い能力と技能を修得し、さらに魔神ザガートの同型機に搭乗し参戦する。
 
:『T』では隠しパイロット以外唯一の味方側所持者。兄である[[ザガート]]に近い能力と技能を修得し、さらに魔神ザガートの同型機に搭乗し参戦する。
;[[ビッグボルフォッグ]]
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:正確にはシバラク同様にエースボーナスで上がるのだが、見切りからのクリティカル率補正の削除並びに、素の見切りはL2なので'''最終命中率、回避率+30%、クリティカル率+20%'''とクリティカル率が劣る物になっている。
      
==== 敵パイロット ====
 
==== 敵パイロット ====
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== 関連用語 ==
 
== 関連用語 ==
 
;[[見切り]]
 
;[[見切り]]
:『第2次α』から登場した技能。気力130以上で発動し、最終命中率・回避率・クリティカル率+10%。作品によってはクリティカル率に補正が入らない事がある。数値が[[見切り]]の完全上位互換である「極」持ちが正式に味方として参入する場合、殆どが見切りにランクダウンする。
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:『第2次α』から登場した技能。気力130以上で発動し、最終命中率・回避率・クリティカル率+10%(『V』以降はスキルLv×5%)。作品によってはクリティカル率に補正が入らない事がある。数値が[[見切り]]の完全上位互換である「極」持ちが正式に味方として参入する場合、殆どが見切りにランクダウンする。
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:なお、『X』の[[剣部シバラク]]と『T』の[[ビッグボルフォッグ]]は[[エースボーナス]]がこのスキルの効果を「極」同等に強化するものになっており、実質「極」にランクアップとも見なす向きもある。
 
;神業
 
;神業
 
:『OGs』の没技能。解説には表示されていないが気力制限がある技能。気力130以上で発動し、最終命中率・回避率+30%。極と違いクリティカル率に補正が入らない。
 
:『OGs』の没技能。解説には表示されていないが気力制限がある技能。気力130以上で発動し、最終命中率・回避率+30%。極と違いクリティカル率に補正が入らない。
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