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;レンジャーキー
 
;レンジャーキー
 
:ゴーカイジャーが所有するレジェンド戦隊のメンバーの姿を模した鍵。携帯電話型アイテムの'''モバイレーツ'''や'''ゴーカイセルラー'''にセットすることで'''豪快チェンジ'''が発動し、そのメンバーの姿に[[変身]]する。またゴーカイジャーが持つ各種武器にレンジャーキーをセットする事で、必殺技が発動可能になる。基本的にゴーカイジャーとゴレンジャーのキーが使われるが、別にどのキーでも問題はなく、必殺技を連発する事もあるためエネルギー切れの概念はない模様。
 
:ゴーカイジャーが所有するレジェンド戦隊のメンバーの姿を模した鍵。携帯電話型アイテムの'''モバイレーツ'''や'''ゴーカイセルラー'''にセットすることで'''豪快チェンジ'''が発動し、そのメンバーの姿に[[変身]]する。またゴーカイジャーが持つ各種武器にレンジャーキーをセットする事で、必殺技が発動可能になる。基本的にゴーカイジャーとゴレンジャーのキーが使われるが、別にどのキーでも問題はなく、必殺技を連発する事もあるためエネルギー切れの概念はない模様。
:レジェンド戦隊のレンジャーキーは、レジェンド戦隊の力が分離したものである為、レジェンド戦隊は変身が出来ず、特殊能力の大半も失われているが、レンジャーキーを自分たちに戻すことで変身可能になり<ref>ドラゴンレンジャーのブライ、タイムファイヤーの滝沢直人、アバレキラーの仲代壬琴、ブラックコンドルの結城凱の4人は死者ゆえか、レンジャーキーなしでも変身を行えた。尚、ドラゴンレンジャーとタイムファイヤーは変身後の姿のみの登場。</ref>、自分たちの意思でレンジャーキーにすることも可能<ref>上記の経緯もあってか本編にはニンジャマンキーのみ登場せず、力を分離させる事もなかった。</ref>。なお、ゴーカイジャーのキーは出自が不明であり(ユーザーの間では、アカレッドが開発者と見解されている)、ゴーカイシルバーキーに至っては、ゴーカイセルラー共々開発者が死者たちであり、地球というよりもあの世で独自に開発されたと思われる。
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:レジェンド戦隊のレンジャーキーは、レジェンド戦隊の力が分離したものである為、レジェンド戦隊は変身が出来ず、特殊能力の大半も失われているが、レンジャーキーを自分たちに戻すことで変身可能になり<ref>ドラゴンレンジャーのブライ、タイムファイヤーの滝沢直人、アバレキラーの仲代壬琴、ブラックコンドルの結城凱の4人は死者ゆえか、レンジャーキーなしでも変身を行えた。尚、ドラゴンレンジャーとタイムファイヤーは変身後の姿のみの登場。また、映画『199ヒーロー大決戦』で無理矢理力を奪還した『天装戦隊ゴセイジャー』の5人(最終決戦でゴセイナイトも参加)、本編25話と26話で『忍風戦隊ハリケンジャー』の3人がマーベラス、ジョー、ルカ、の3人を救出するため残った3人(ハカセ、アイム、鎧)からの救出を約束するという形で一時的に力を返却する。なお、事件後、レンジャーキーはゴーカイジャーのに返却して最終回には全員本来の持ち主に返した。</ref>、自分たちの意思でレンジャーキーにすることも可能<ref>上記の経緯もあってか本編にはニンジャマンキーのみ登場せず、力を分離させる事もなかった。</ref>。なお、ゴーカイジャーのキーは出自が不明であり(ユーザーの間では、アカレッドが開発者と見解されている)、ゴーカイシルバーキーに至っては、ゴーカイセルラー共々開発者が死者たちであり、地球というよりもあの世で独自に開発されたと思われる。
:いくら元が正義の戦士とはいえ、キー自体には意志がなく、バスコと映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』に登場した怪人・黒十字王はレンジャーキーを傀儡として実体化する手段を持ち、本編と映画を合わせると、ゴーカイジャーのキー含めてほぼ全てのキーと一度は敵対している。
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:いくら元が正義の戦士とはいえ、キー自体には意志がなく、バスコはラッパ型アイテム「ラッパラッター」を使い追加戦士や番外戦士、48話では変身後のゴーカイジャー本人と映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』に登場した怪人・黒十字王はマーベラス達が奪った番外戦士を除くすべてのレンジャーキーを傀儡として実体化する手段を持ち、本編と映画を合わせると、ゴーカイジャーのキー含めてほぼ全てのキーと一度は敵対している(後に追加戦士は16話、番外戦士は31話、本人たちは48話ですべて奪還する)。
 
:;大いなる力
 
:;大いなる力
::レンジャーキーに封じられた真の力。レジェンドの力と想いを正しく理解し、認められなければその力を発揮することは出来ない。
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::レンジャーキーに封じられた真の力。レジェンドの力と想いを正しく理解し、認められなければその力を発揮することは出来ない。また、バスコはラッパラッターを使い強制的に大いなる力を奪うことが可能で作中『星獣戦隊ギンガマン』を狙い(これは未遂)31話で『太陽戦隊サンバルカン』、『電撃戦隊チェンジマン(31話で実際に奪う描写あり)』、『超新星フラッシュマン』、『光戦隊マスクマン』、後に『地球戦隊ファイブマン』の5つの戦隊の力を奪った。バスコの死後、使用に悩む一同の前に幻影で現れて改めて5人を認めた。
 
;宇宙最大のお宝
 
;宇宙最大のお宝
 
:宇宙の全てと同じ価値があると言われ、宇宙海賊たちが狙う伝説の存在。
 
:宇宙の全てと同じ価値があると言われ、宇宙海賊たちが狙う伝説の存在。
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