差分
編集の要約なし
11行目:
11行目:
『T』は条件限定だが、何と検索可能の正式味方技能になっている。アタッカーとガードを修得すれば、理論上はプレッシャーL4以上の補正を得ることができる。+
+
『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』でも採用。しかも'''プレッシャーL4・[[底力]]L9・ガード'''を習得した敵までいる。パラメータの上昇値は見えないが、新システムであるインスパイア(またの名は特性補正)を使いこなせば、[[スキルパーツ|スキルアイテム]]が足りない一周目でも対抗できる。
『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』でも採用。しかも'''プレッシャーL4・[[底力]]L9・ガード'''を習得した敵までいる。パラメータの上昇値は見えないが、新システムであるインスパイア(またの名は特性補正)を使いこなせば、[[スキルパーツ|スキルアイテム]]が足りない一周目でも対抗できる。
−『T』は条件限定だが、何と検索可能の正式味方技能になっている。
64行目:
64行目:
=== [[スーパーロボット大戦T]] ===
=== [[スーパーロボット大戦T]] ===
;[[東方不敗マスター・アジア]]
;[[東方不敗マスター・アジア]]
−:敵対時はもちろん、味方参戦でも極・プレッシャーL3を所持する。技量を334までアップすれば、ラスボス相手でもプレッシャーと再攻撃を発動できる。しかしマスターガンダムはボス補正なしの味方仕様なので、防御面は頼れない。
+:敵対時はもちろん、味方参戦でも極・プレッシャーL3を所持する。技量育成次第ではラスボス戦でも発動可能。
+== 余談 ==
== 余談 ==