144行目:
144行目:
;マサキ「フフフ…ハハハ…マサトぉ?誰に言っている?美久」
;マサキ「フフフ…ハハハ…マサトぉ?誰に言っている?美久」
;美久「マ、マサト君…?あ、あら~…こんな時に…タイミング悪い…」
;美久「マ、マサト君…?あ、あら~…こんな時に…タイミング悪い…」
−
;マサキ「任せておけ。'''…こんなゲームを何度も何度も、愚かな連中だ。貴重な時間を無駄に消費している事にも気付かぬ、うざい奴らが…'''」
+
;マサキ「任せておけ。''…こんなゲームを何度も何度も、愚かな連中だ。貴重な時間を無駄に消費している事にも気付かぬ、うざい奴らが…''」
;美久「ちょ、ちょっと!いくらなんでも失礼でしょ!」
;美久「ちょ、ちょっと!いくらなんでも失礼でしょ!」
;マサト「え!?あ、あれ…ど、どうしたんだい、美久?」
;マサト「え!?あ、あれ…ど、どうしたんだい、美久?」
;美久「あ…ずるい…」
;美久「あ…ずるい…」
;マサト「え、え~と、次回もこのスーパーロボット大戦を…あ、うぅ…!」
;マサト「え、え~と、次回もこのスーパーロボット大戦を…あ、うぅ…!」
−
;マサキ「'''せいぜい楽しむがいい…'''」
+
;マサキ「''せいぜい楽しむがいい…''」
:『[[MX]]』の中断メッセージの一幕。言いたい放題言って美久に怒られるのはマサトに押し付けた上、最後にワルい笑顔でキメてくれるマサキがなんともニクい一幕である。
:『[[MX]]』の中断メッセージの一幕。言いたい放題言って美久に怒られるのはマサトに押し付けた上、最後にワルい笑顔でキメてくれるマサキがなんともニクい一幕である。
;「なんだと? この俺にふざけた口を……何者だ!?」
;「なんだと? この俺にふざけた口を……何者だ!?」