差分
→単独作品
:ジェットスクランダー装備版はアタッカー(SSR)・ディフェンダー(SR・SSR)が登場。
:ジェットスクランダー装備版はアタッカー(SSR)・ディフェンダー(SR・SSR)が登場。
:2018年1月には『INFINITY』版が期間限定参戦。SR・SSRシューター。SSRは2回限界突破する事で大器型を入手可能。なお従来のマジンガーとは別機体かつ甲児が別人扱いのため同時編成が可能。
:2018年1月には『INFINITY』版が期間限定参戦。SR・SSRシューター。SSRは2回限界突破する事で大器型を入手可能。なお従来のマジンガーとは別機体かつ甲児が別人扱いのため同時編成が可能。
:イベント「交わる地平線、その先に」では、[[ゴマボ]]の話によれば、原作終了後で既に世界は平和な状態である為、災害対応等の緊急出動を除き、運用は基本禁止されている模様。
;[[スーパーロボット大戦T]]
;[[スーパーロボット大戦T]]
:『INFINITY』版。参戦は地球ルート第13話。原作と異なり、定期的にアップデートや本機を使った実験が行われている設定になっている。また自軍への参戦自体も、[[弓弦之助|弓首相]]の承認で簡単に行われている。
:『INFINITY』版。参戦は地球ルート第13話。原作と異なり、定期的にアップデートや本機を使った実験が行われている設定になっている。また自軍への参戦自体も、[[弓弦之助|弓首相]]の承認で簡単に行われている。