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ドモン・カッシュ
(編集)
2019年4月21日 (日) 13:19時点における版
612 バイト追加
、
2019年4月21日 (日) 13:19
→スパロボシリーズの名台詞
544行目:
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:そして最終話で幻の必殺技を放つ場面が来るとは初見プレイヤーは思いもしなかったであろう。
:そして最終話で幻の必殺技を放つ場面が来るとは初見プレイヤーは思いもしなかったであろう。
:なお、原作では前述の通り「己の魂を表現」だが、本作では一貫して「己の心を表現」となっている。
:なお、原作では前述の通り「己の魂を表現」だが、本作では一貫して「己の心を表現」となっている。
+
;「馬鹿野郎!!貴様は男だろう!?男なら立て、立って戦え!!そして二度と同じ過ちを犯さないようにしろ!!それが男だッ!!!」
+
:フォウとロザミアを失いふさぎ込んだカミーユを見かねて叱咤した際のセリフ。仇と誤解していた兄・キョウジ(シュバルツ)を討たざるを得なかった自分と向き合ったからこそ言葉にも重みが増す。直後レインの失踪を知ったドモンではあったがルートによっては前述したカミーユとの殴り合いで冷静さを取り戻す。
=== COMPACTシリーズ ===
=== COMPACTシリーズ ===
;「…なぜ…なぜあんたは、変わっちまったんだ…」<br />「俺の! 俺の師匠は、人類の抹殺など望む人ではなかった!」
;「…なぜ…なぜあんたは、変わっちまったんだ…」<br />「俺の! 俺の師匠は、人類の抹殺など望む人ではなかった!」
スベルク
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