差分

30 バイト追加 、 2019年4月20日 (土) 21:22
117行目: 117行目:  
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
あくまでギャグ描写ではあるが、全体的に'''黒い。'''
 
あくまでギャグ描写ではあるが、全体的に'''黒い。'''
 +
 +
===アニメ===
 
;「どうやらこれは…!」</br>「目を回してるみたいですわね」</br>「おほほほほほ」
 
;「どうやらこれは…!」</br>「目を回してるみたいですわね」</br>「おほほほほほ」
 
:第8話より。魔物から逃げ出した動物の群れの下敷きになったモコナを見ての発言。海からは「んなこた見りゃわかるわよっ!」と怒られる。風の珍しいギャグ台詞。
 
:第8話より。魔物から逃げ出した動物の群れの下敷きになったモコナを見ての発言。海からは「んなこた見りゃわかるわよっ!」と怒られる。風の珍しいギャグ台詞。
124行目: 126行目:  
:第27話より。モコナの中身は「マシュマロかアイスクリームのような気がするわ」という海の意見に同調。この台詞を聞いて、モコナは海から逃げ出す。
 
:第27話より。モコナの中身は「マシュマロかアイスクリームのような気がするわ」という海の意見に同調。この台詞を聞いて、モコナは海から逃げ出す。
 
:2行目は海がナイフとフォーク、フライパンとフライ返しを持ってモコナを追い掛け回している後ろで不敵に微笑みながらの台詞。この時の風は眼鏡が白塗りになっている。
 
:2行目は海がナイフとフォーク、フライパンとフライ返しを持ってモコナを追い掛け回している後ろで不敵に微笑みながらの台詞。この時の風は眼鏡が白塗りになっている。
;「ふふふふ」
  −
:原作第1巻のオマケ漫画「モコナの秘密」より。就寝時、'''ほぼ眠ったままの光が海を叩き起こして手を引っ張って外に出ようとしており、それを海が止めようとしている状況'''に、やはり'''眠ったままの風がやって来て背後から海の脇腹をくすぐりだした'''際の不敵な笑い。翌朝、本人に記憶はなく、寝不足の海を心配していた。
   
;「猫が白衣を嫌いなんて 知らなかったんですわーー」</br>「あらあら 猫がみかんを嫌いなんて ぜんっぜん知らなかったんですわーー」
 
;「猫が白衣を嫌いなんて 知らなかったんですわーー」</br>「あらあら 猫がみかんを嫌いなんて ぜんっぜん知らなかったんですわーー」
 
:『脚本集・1』おまけ「風ちゃんが来た!」より。光の家に何故か白衣で訪れ、飼い猫として飼われていたノヴァが萎縮。さらにはお土産にみかんを出したため、ノヴァを怖がらせてしまう。それらを特に気にせず笑う風。
 
:『脚本集・1』おまけ「風ちゃんが来た!」より。光の家に何故か白衣で訪れ、飼い猫として飼われていたノヴァが萎縮。さらにはお土産にみかんを出したため、ノヴァを怖がらせてしまう。それらを特に気にせず笑う風。
 
:なお、猫は柑橘系の匂いを嫌うが、白衣に関しては実際猫は「見知らぬ動物病院での検査を嫌う」ため、若干解釈を変えている。
 
:なお、猫は柑橘系の匂いを嫌うが、白衣に関しては実際猫は「見知らぬ動物病院での検査を嫌う」ため、若干解釈を変えている。
 +
===原作===
 +
;「ふふふふ」
 +
:原作第1巻のオマケ漫画「モコナの秘密」より。就寝時、'''ほぼ眠ったままの光が海を叩き起こして手を引っ張って外に出ようとしており、それを海が止めようとしている状況'''に、やはり'''眠ったままの風がやって来て背後から海の脇腹をくすぐりだした'''際の不敵な笑い。翌朝、本人に記憶はなく、寝不足の海を心配していた。
 
;「ちょうどお茶も入りましたことですし、お菓子がほしいところですわよね」
 
;「ちょうどお茶も入りましたことですし、お菓子がほしいところですわよね」
 
: 原作『2』第1巻より。なんともない普通の会話のように聞こえるが、実はこれ、海がモコナに『ふわふわしておいしそう』と言った後のセリフなのである。案の定、モコナはすごく怯え、光に『大丈夫だよ、二人は食べたりしないよ』と慰めるが……。
 
: 原作『2』第1巻より。なんともない普通の会話のように聞こえるが、実はこれ、海がモコナに『ふわふわしておいしそう』と言った後のセリフなのである。案の定、モコナはすごく怯え、光に『大丈夫だよ、二人は食べたりしないよ』と慰めるが……。
376

回編集