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:イベント「轟き叫べ! 愛の名を!」では『超級!』でのテキーラガンダムのエピソードを参考にしたのか、'''ネオジャパンの開発した特効薬によって病が完治し'''、レイン達に流派東方不敗の手ほどきをしている。同イベントでボイス付きパイロットパーツが登場。'''主人公であるドモンより早い実装となる'''(2019年現在ドモンのボイス付きPPは未だに実装されていない)。
 
:イベント「轟き叫べ! 愛の名を!」では『超級!』でのテキーラガンダムのエピソードを参考にしたのか、'''ネオジャパンの開発した特効薬によって病が完治し'''、レイン達に流派東方不敗の手ほどきをしている。同イベントでボイス付きパイロットパーツが登場。'''主人公であるドモンより早い実装となる'''(2019年現在ドモンのボイス付きPPは未だに実装されていない)。
 
; {{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
; {{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
:音声新規収録。特殊台詞や中断メッセージなどが多数追加された。敵として登場するほか、複数回のスポット参戦の機会がある。特定の条件を満たすと47話で正式加入するが、フラグを逃しても隠しルートで無条件加入する。味方時も極、プレッシャーは健在。原作通りランタオ島でドモンと戦い、亡くなっていたがDG細胞により復活。操られることなく意志の力で制御下に置くという驚愕の復活を果たした。度々敵になっていたのは弟子を鍛え上げる厳しい師匠愛によるもので、黄昏の時代における人々の見えない倦怠を吹き飛ばすほどの勇気を促す『真のガンダムファイト』の実現を果たすためであった。
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:音声新規収録。特殊台詞や中断メッセージなどが多数追加された。敵として登場するほか、複数回のスポット参戦の機会がある。特定の条件を満たすと47話で正式加入するが、フラグを逃しても隠しルートで無条件加入する。味方時も極、プレッシャーは健在。原作通りランタオ島でドモンと戦い、亡くなっていたが'''DG細胞により復活。操られることなく意志の力で制御下に置く'''という驚愕の復活を果たした。度々敵になっていたのは弟子を鍛え上げる厳しい師匠愛によるもので、黄昏の時代における人々の見えない倦怠を吹き飛ばすほどの勇気を促す『真のガンダムファイト』の実現を果たすためであった。
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:[[ホシノ・ルリ]]同様、スキルラーニングで習得できない3つのスキルを持つがマスターガンダムの武装は全て[[サイズ差補正無視]]が付いているため、同スキルを習得できないようになっている。
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:困難ルートのエンディングではアルティメットガンダムを連れ、[[ゾンダー]]に機界昇華された星々を元に戻す旅に出る。元に戻した後は、去り際に'''異星人であることを明かすつもりだという『新』を意識したような発言'''をしている。
    
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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:イベント「デビルガンダム復活」にて。地球を愛する彼からしてみれば人類同士の戦争が余りにも愚かしく見えただろう。その言葉に[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と[[キラ・ヤマト|キラ]]は何も言い返すことができなかった。
 
:イベント「デビルガンダム復活」にて。地球を愛する彼からしてみれば人類同士の戦争が余りにも愚かしく見えただろう。その言葉に[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と[[キラ・ヤマト|キラ]]は何も言い返すことができなかった。
 
;「そうか…[[バーン・バニングス|お前]]にはまだ言っておらんかったな。[[クレディオ|あの敵]]を倒す事こそが、ワシらの為すべき事よ。そう…この偽りの世界を、破壊する為にな…」
 
;「そうか…[[バーン・バニングス|お前]]にはまだ言っておらんかったな。[[クレディオ|あの敵]]を倒す事こそが、ワシらの為すべき事よ。そう…この偽りの世界を、破壊する為にな…」
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==== [[スーパーロボット大戦T|T]] ====
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;「そして、ワシの下へ感謝と共に集う者達に自らの正体が異星人である事を明かし、次の星へと旅立つ…」<br/>「痛快であろうな! 胸が躍るわ!」
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:困難ルートエンディングより、アルティメットガンダムを伴い、機界昇華された星々を復興させる旅に出ることを宣言して。確かにその星の人間から見れば地球人は異星人なのだが、上記の『新』の異星人発言を連想したプレイヤーも多いだろう。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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