差分
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;[[カノン・メンフィス]]
;[[カノン・メンフィス]]
:本編では出会う事がないが、彼女が翔子の服を着ている事がある。Kではフラグを満たした場合、翔子と対面するので義理の姉妹になると思われる。ただ、関連イベントが特に無いのが残念なところ。一応、カノン側からの援護用台詞は用意されている。
:本編では出会う事がないが、彼女が翔子の服を着ている事がある。Kではフラグを満たした場合、翔子と対面するので義理の姉妹になると思われる。ただ、関連イベントが特に無いのが残念なところ。一応、カノン側からの援護用台詞は用意されている。
<!--:UXでは彼女との交流が度々描写され、フォローされている。-->
<!--:UXでは彼女との交流が度々描写されている。劇場版再現でカノンの苗字が変わるので姉妹になっている。-->
;将陵僚
;将陵僚
:スパロボに未参戦の前日談『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』の[[主人公]]で中学校の先輩。自分が彼と同じ遺伝性の肝臓病を患っている事から、自分が容子の本当の子ではないのではと思い始めてしまう(容子は遺伝性の肝臓病を患っていないので)。
:スパロボに未参戦の前日談『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』の[[主人公]]で中学校の先輩。自分が彼と同じ遺伝性の肝臓病を患っている事から、自分が容子の本当の子ではないのではと思い始めてしまう(容子は遺伝性の肝臓病を患っていないので)。
:直後の台詞が'''コレ'''。達観したかのような甲洋の台詞がなんとも哀愁を誘う。<!-- しかもこれが序盤限定。だが、実は単なるネタではなく'''復帰フラグの伏線'''(条件の一つが一騎の「26話までの撃墜数+100」のため。ちなみに内部カウントなので[[ミハエル・ブラン|Lの時のメガネ狙撃手のようにカンストで生存不可]]、という事態にはならない)。一騎たちが彼女の生存を喜ぶ場面を見れるのかは、プレイヤーの進め方次第であろう。-->
:直後の台詞が'''コレ'''。達観したかのような甲洋の台詞がなんとも哀愁を誘う。<!-- しかもこれが序盤限定。だが、実は単なるネタではなく'''復帰フラグの伏線'''(条件の一つが一騎の「26話までの撃墜数+100」のため。ちなみに内部カウントなので[[ミハエル・ブラン|Lの時のメガネ狙撃手のようにカンストで生存不可]]、という事態にはならない)。一騎たちが彼女の生存を喜ぶ場面を見れるのかは、プレイヤーの進め方次第であろう。-->
<!--;「みんなの帰る場所は守って見せる…」<br/>「それがあの時交わした、約束だから!」
<!--;「みんなの帰る場所は守って見せる…」<br/>「それがあの時交わした、約束だから!」
:第27話にて生存フラグを満たした時のイベント。[[プトレマイオス2改|トレミー]]を撃墜しようとする[[矢藩朗利|朗利]]の[[シンデン]]に攻撃を加えたのは、フェストゥムを道連れに壮絶な自爆を遂げた[[マークゼクス]]、その搭乗者である翔子だった。朗利は自分に横槍を入れた彼女を標的にして襲い掛かるが、翔子はこれを返り討ちにしたのであった。
:第27話にて生存フラグを満たした時のイベント。[[プトレマイオス2改|トレミー]]を撃墜しようとする[[矢藩朗利|朗利]]の[[シンデン]]に攻撃を加えたのは、フェストゥムを道連れに壮絶な自爆を遂げた[[マークゼクス]]、その搭乗者である翔子だった。朗利は自分に横槍を入れた彼女を標的にして襲い掛かるが、翔子はこれを一撃の元に返り討ちにする。
:島を守るためにいなくなったはずの翔子が生きている姿を目の当たりにした一騎達は思わず目を疑うが、それが本当だと知ると皆は歓声に沸き、真矢にいたっては喜びのあまり涙を流して、総士も冷静に振舞いながらも喜びを隠せないでいた。…が、ここで自軍やプレイヤーが最も驚愕したのは、彼女こそがバイストン・ウェルで大きな噂となった'''凄腕の女聖戦士'''というところだろう。-->
:島を守るためにいなくなったはずの翔子が生きている姿を目の当たりにした一騎達は思わず目を疑うが、それが本当だと知ると皆は歓声に沸き、真矢にいたっては喜びのあまり涙を流して、総士も冷静に振舞いながらも喜びを隠せないでいた。…が、ここで自軍やプレイヤーが最も驚愕したのは、彼女こそがバイストン・ウェルで大きな噂となった'''凄腕の女聖戦士'''というところだろう。誰も想像できない、驚愕のクロスオーバーである。-->
<!--;「それがこの世界に来てから嘘みたいに調子がいいの」
<!--;「それがこの世界に来てから嘘みたいに調子がいいの」
:第27話でのシナリオエンドデモにて、咲良に自身の身を案じられて。どうやらバイストン・ウェルに転移した賜物か、活性した自身のオーラ力で遺伝性の肝臓病を完治する事が出来た。
:第27話でのシナリオエンドデモにて、咲良に自身の身を案じられて。どうやらバイストン・ウェルに転移した賜物か、活性した自身のオーラ力で遺伝性の肝臓病を完治する事が出来た。