差分
→ロンド・ベル
;[[チェーン・アギ]]
;[[チェーン・アギ]]
:ハサウェイがクェスを説得している最中に登場。クェスが搭乗する[[α・アジール]]を撃墜した事がハサウェイの逆鱗に触れ、ハサウェイによってチェーンの機体は撃墜され戦死してしまう。結果的に機体から放流されたサイコ・フレームの試料がアクシズ・ショックを引き起こし地球は救われた。シャアの反乱終結から一ヶ月経ってもハサウェイは口を聞ける状態ではなく真相を父親に話せていない。
:ハサウェイがクェスを説得している最中に登場。クェスが搭乗する[[α・アジール]]を撃墜した事がハサウェイの逆鱗に触れ、ハサウェイによってチェーンの機体は撃墜され戦死してしまう。結果的に機体から放流されたサイコ・フレームの試料がアクシズ・ショックを引き起こし地球は救われた。シャアの反乱終結から一ヶ月経ってもハサウェイは口を聞ける状態ではなく真相を父親に話せていない。
:『V』のUC世界では撃墜する直前に別の要因でアクシズ・ショックが発生したことで気持ちが落ち着き、撃墜せずに済んでいるが多少わだかまりが残っている。新正歴世界の二人はおそらく小説版通りの行動をとったものと思われる。
:『V』のUC世界では撃墜する直前に別の要因でアクシズ・ショックが発生したことで気持ちが落ち着き、撃墜せずに済んでいるが多少わだかまりが残っている。新正歴世界の二人はおそらく劇場版通りの行動をとったものと思われるが、小説版『閃光のハサウェイ』の前史が『ベルトーチカ・チルドレン』であることを考えるとそもそもチェーンがその場に居合わせていない可能性も高い。
;[[ベルトーチカ・イルマ]]
;[[ベルトーチカ・イルマ]]
:『ベルトーチカ・チルドレン』では、お腹にアムロの子供を身籠りながら、クェスをシャアに連れて行かれ気の立っていたハサウェイを落ち着かせようと宥めていた。こちらはチェーンと違い機体も本人も無事である。
:『ベルトーチカ・チルドレン』では、お腹にアムロの子供を身籠りながら、クェスをシャアに連れて行かれ気の立っていたハサウェイを落ち着かせようと宥めていた。こちらはチェーンと違い機体も本人も無事である。