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、 2019年4月9日 (火) 22:38
{{登場作品概要
| 読み =
| 外国語表記 =
| 原作 = 森下裕美
| 著者 =
| 作画 =
| 挿絵 =
| 監督 = 近藤信宏
| シリーズ構成 = 竹内利光
| 脚本 =
| キャラクターデザイン = 黒崎知栄実<br />菱沼祐樹
| メカニックデザイン =
| 音楽 = 加藤賢二<br />水谷広美
| 制作 = ブリッジ<br />フウシオスタジオ<br />studioぱれっと<br />シンエイ動画
| 放送局 = NHK Eテレ
| 配給元 =
| 発売元 =
| 掲載誌 =
| 出版社 =
| レーベル =
| 配信元 =
| 放送期間 = 2016年4月5日 - 放送中
| 公開日 =
| 発売日 =
| 発表期間 =
| 刊行期間 =
| 配信開始日 =
| 話数 =
| 巻数 =
| シリーズ =
| 前作 =
| 次作 =
| アニメ版 =
| 漫画版 = 少年アシベ
| 小説版 =
| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦X-Ω]]
| 初クレジットSRW =
| 備考 =
| その他 =
}}
『'''少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん'''』はブリッジが制作したテレビアニメ作品<ref>フウシオスタジオ、studioぱれっと、シンエイ動画との共同制作。</ref>。
== 概要 ==
森下裕美原作の四コマ漫画『少年アシベ』を原作とするテレビアニメの第3作目で、ある日、ゴマフアザラシのゴマちゃんと出会った少年アシベと周囲の人々の日常を描く日常系ギャグアニメ。『Let's天才てれびくん』のアニメ枠で放送されている。
同じ日常系ギャグである『[[ケロロ軍曹]]』『[[クレヨンしんちゃん]]』とは異なりSF要素も[[劇中劇]]も存在しない作品であるが、アニメオリジナルで'''数話だけ登場したペットロボットをユニットとする'''という歴代参戦作品の中でも驚愕の参戦方法がとられている。NHK作品の参戦としては『[[ふしぎの海のナディア]]』に続く2例目。
== 登場人物 ==
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/期間限定]]
=== 芦屋家 ===
;[[芦屋アシベ]]
:[[主人公]]。ゴマちゃんを拾った小学一年生の男の子。
;[[ゴマちゃん]]
:アシベに拾われたゴマフアザラシの赤ちゃん。
;アシベの父ちゃん
:アシベの父親。大工をしているが実は大会社の御曹司で育ちが良い。
;アシベの母ちゃん
:アシベの母親。芦屋家の中では良識派だが、ゴマちゃんにいたずらすることも。
== 登場メカ ==
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/期間限定]]
;[[ゴマボ]]
:第67、68、89、96話に登場したゴマちゃん型ペットロボット。
== 登場作と扱われ方 ==
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:初参戦作品。期間限定で『[[翠星のガルガンティア]]』と同時参戦。
:4月1日に参戦が報じられ、誰もがエイプリルフールと思っていたが、4月9日の生スパロボチャンネルで事実であった事が判明した。
:参戦時には[[ガルガンティア船団]]にアシベたちが登場するPVが制作された。
== 余談 ==
*原作漫画版や旧作とは一部設定が変更されている。
== リンク ==
[http://gogo-gomachan.com/ 公式サイト]
[https://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=gomachan NHKアニメワールド公式]
== 脚注 ==
<references />
{{DEFAULTSORT:しようねんあしへ こおこおこまちやん}}
[[Category:登場作品]]
[[Category:少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん|*]]