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:その後の経緯は不明だが、[[漫画]]『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]] DUST』(SRW未参戦)において、UC0169の時代においては再び大破し、残骸となっている。
 
:その後の経緯は不明だが、[[漫画]]『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]] DUST』(SRW未参戦)において、UC0169の時代においては再び大破し、残骸となっている。
 
;シンヴァツ
 
;シンヴァツ
:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]』に登場。木星帝国が開発したコロニーレーザーであり、これを用いて木星圏から地球圏への超長距離レーザー攻撃を試みたが<ref>作戦中に一発目が放たれるも、発射寸前に[[ギリ・ガデューカ・アスピス|ギリ]]の特攻で微妙に角度をずらされた結果地球を大幅に外れている。</ref>、[[トビア・アロナクス|トビア]]達の「鋼鉄の7人作戦」によって阻止・破壊された。
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:『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]』に登場。「神(ゼウス)の雷」計画に基づいて木星帝国が開発したコロニーレーザーであり、これを用いて木星圏から地球圏への超長距離レーザー攻撃を試みた。撃つためのチャージ時間は2時間にまで短縮されており、計画上は地球へ24時間かけて計12回の砲撃を行う予定だった。もし実際にレーザーの照射を受けた場合、照射範囲となる直径6㎞は一瞬で蒸発。さらに発生した熱量による二次被害と合わせて、計画が実行された場合地球全体が向こう30年は異常気象に見舞われるとされた。しかし[[トビア・アロナクス|トビア]]達の「鋼鉄の7人作戦」によって計画は阻止・破壊された<ref>トビア達の作戦中に一発目が放たれてしまうが、発射寸前に[[ギリ・ガデューカ・アスピス|ギリ]]が外壁に特攻したことで微妙に角度をずらされた結果、超長距離の目標であった地球を大幅に外れている。</ref>
 
;革命軍用コロニーレーザー(正式名称不明)(『[[機動新世紀ガンダムX]]』)
 
;革命軍用コロニーレーザー(正式名称不明)(『[[機動新世紀ガンダムX]]』)
 
:作中では単に「コロニーレーザー」としか呼ばれなかった為、正式名称は不明。国力で劣る事を自覚し、短期決戦を狙う[[宇宙革命軍]]が切り札として用意(開発自体は第七次宇宙戦争時代だが中途状態で放置されており、AW0015になるまでの間に資源や時間を費やして、ようやく完成させた)していたもの。
 
:作中では単に「コロニーレーザー」としか呼ばれなかった為、正式名称は不明。国力で劣る事を自覚し、短期決戦を狙う[[宇宙革命軍]]が切り札として用意(開発自体は第七次宇宙戦争時代だが中途状態で放置されており、AW0015になるまでの間に資源や時間を費やして、ようやく完成させた)していたもの。
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