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154 バイト除去 、 2019年3月31日 (日) 22:10
→‎『スーパーロボット大戦V』における設定: 「その一環として、装甲材質も超合金Zの系譜ではなく「ゲッター合金」という~」の記述が公式に明記されてないので削除
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[[グレートマジンガー]]をベースにして設計されており、[[早乙女研究所]]から提供された[[ゲッター線]]をはじめとする技術の粋を注ぎ込んで開発された。背部にマント状の翼を持つ飛行ユニット「エンペラーオレオール」を装着し、「グレートスマッシャーパンチ」や「エンペラーブレード」、「グレートブラスター」などの武器を装備している。また[[マジンガーZERO]]同様に黒目がある。
 
[[グレートマジンガー]]をベースにして設計されており、[[早乙女研究所]]から提供された[[ゲッター線]]をはじめとする技術の粋を注ぎ込んで開発された。背部にマント状の翼を持つ飛行ユニット「エンペラーオレオール」を装着し、「グレートスマッシャーパンチ」や「エンペラーブレード」、「グレートブラスター」などの武器を装備している。また[[マジンガーZERO]]同様に黒目がある。
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元々『V』におけるグレートはマジンガーZがZEROに変貌するのを食い止める抑止力としての役目を与えられており、マジンエンペラーGはそれが果たせなかった場合の緊急事態用に開発された機体である。その一環として、装甲材質も超合金Zの系譜ではなく「ゲッター合金」というゲッター系譜の金属が使われている。
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元々『V』におけるグレートはマジンガーZがZEROに変貌するのを食い止める抑止力としての役目を与えられており、マジンエンペラーGはそれが果たせなかった場合の緊急事態用に開発された機体である。
    
機体自体はZEROに変貌する前に完成しているが、その起動が出来無かったために抑止力として機能することが出来無かった。しかし同時に改修を行っていた[[真ドラゴン]]のゲッター線を照射することで起動に成功、グレートマジンガーを[[自爆]]させたことで乗機を失った鉄也に届けられている。
 
機体自体はZEROに変貌する前に完成しているが、その起動が出来無かったために抑止力として機能することが出来無かった。しかし同時に改修を行っていた[[真ドラゴン]]のゲッター線を照射することで起動に成功、グレートマジンガーを[[自爆]]させたことで乗機を失った鉄也に届けられている。
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