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[[スーパーロボット]]また必殺技・特殊技・援護攻撃時に挿入される[[カットイン]]がメインキャラごとに複数ある上、その全てが[[アニメーション]]するなど、戦闘の演出にかなり力が入れられている。特に女性キャラのそれは凄まじく、[[乳揺れ]]等のセクシャルな演出が多数用意されている。一方、フィールドやダンジョンのグラフィックはSFC時代を彷彿とさせるものになっている。
 
[[スーパーロボット]]また必殺技・特殊技・援護攻撃時に挿入される[[カットイン]]がメインキャラごとに複数ある上、その全てが[[アニメーション]]するなど、戦闘の演出にかなり力が入れられている。特に女性キャラのそれは凄まじく、[[乳揺れ]]等のセクシャルな演出が多数用意されている。一方、フィールドやダンジョンのグラフィックはSFC時代を彷彿とさせるものになっている。
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データ圧縮系ミドルウェアで国内で普及しているCRI社のツールを採用し、戦闘シーンでは、任天堂携帯機で初のフルボイスを実現した。映像・音声データなどを利用するゲームでは特に高いシェアを誇る同ウェアだが、スパロボシリーズで採用されたのは意外にも本作が初。
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データ圧縮系ミドルウェアで国内実績を持つ、株式会社CRI・ミドルウェアのツールを採用し、戦闘シーンでは'''任天堂携帯機で初のフルボイス'''を実現した。映像・音声データなどを利用するゲームでは特に高いシェアを誇る同ウェアだが、スパロボシリーズで採用されたのは意外にも'''本作が初'''となる<ref>2009年に発売された『[[スーパーロボット大戦NEO]]』がスパロボ本編のシリーズでは初となった。更に2014年の『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]』以降は全作で採用されている。</ref>。
    
会話一つ取っても、必ず何らかのパロディーになっているほどギャグ面に特化している。もちろん真面目なストーリーもあるが、8割はパロディーかオマージュで間違いない。セクハラ的な発言も随所で目立っている。
 
会話一つ取っても、必ず何らかのパロディーになっているほどギャグ面に特化している。もちろん真面目なストーリーもあるが、8割はパロディーかオマージュで間違いない。セクハラ的な発言も随所で目立っている。
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